恥ずかしい=快感
妻は8歳で既にそれを覚えてくれました。
覚えがいいと言ってしまえば、そうなんでしょうが、マジ教え甲斐のある子です。
例えば?
そうですね、私の性癖を理解して楽しませてくれようと、こんな事をしてくれます。
ベッドで仰向けになって着衣のままスカートを捲り、パンツの股を指で横にずらし、足をカエルにしてクンニを要求します。
「はいパパ」そう言ってクスクス笑う妻の前に立ってペニスをシコって勃起させて見せたあと、そこに顔を寄せて舐め始めます。
長いクンニのあと、私がようやく妻のパンツを下げにかかるとお尻を浮かせて協力してくれます。
「いいか?」私のその一言で意味を理解して両足を上げます。
潤滑ジェルを亀頭に垂らしたあと、妻の赤く充血した膣穴にも垂らし、当てがいます。
眺めながら、ユックリと押し込みます。
亀頭のカリが隠れた辺りで一旦止め、抜きます。
そしてまた……
入れる度に少しずつ深く入れていきます。
思った以上に妻の膣は浅くて、すぐに行き止まり。
細く狭い膣の入り口。
動きを止めて締め付けを楽しんでいる私を見つめながら囁きます。
「きもちイ?」と、
その素晴らしさを何度も繰り返し伝えます。何度も、何度もです。
そして、限界が来ると私は必ず毎回了解を求めます。
「もう、もうダメだ、出してもいいか?」
「んー、…いーよだして」妻
「あ、ああ●●●っ!………愛してるよ●●●っ!」
「んー、、パパ………パパ……」
そんな私と妻のセックスの風景。
愛する娘との性行為。
決して許されない我が子との生殖の儀式。
その背徳の喜びを共有し、理解して遊んでくれている美しい幼体の妻です。
私は狂っている?、
同じ病に侵され、苦しんでいる方々へ……エールを送ります。
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