近親相姦体験告白

◯っちゃんは私を「パパ」と呼ぶって以前に書きましたか？
最初は「●●●ちゃんのパパ」だったのが、◯っちゃんから「パパと言ったらダメ？」と聞かれて、それが自分に父親がいない寂しさからくるお願いなのかも知れないと思って許可しています。
なので●●●からも◯っちゃんからもパパと呼ばれているんです。
ママさんからは「ごめんなさい」と謝られるけど、全然かまいません。
でも、ここで書く時には紛らわしいですよねｗ
二人で買い物に行く前に家に来て駅まで送って欲しいと言われたので送ってきました。その時にね◯っちゃんに言われたのが
「ママのことパパはどーおもう？」でした。
「どうって？」何となく意味は分かったけど聞き返しました。
「わたしのママとパパがケッコンしたら●●●ちゃんとわたし、キョーダイだよね」と、そして
「そ～なったらさ、どっちがおねえちゃんなのかな」そう聞くんです。
すると●●●がチョットだけ不機嫌そうな声で
「ならないから！」ポツリと。
「なんで？、●●●ちゃんはママのことキライ？」少し悲しそうに思える声だったので●●●も敏感に感じたようで慌ててフォローしてました。
「そんなことないよ、でもパパはだれともケッコンしないから」と言ったんです。
「なんで？ねえ、パパ、ホント？」
◯っちゃんが後ろの座席から身を乗り出しました。
「まあな、◯っちゃんのママは若くて美人だしさ、とても感じのいい人だけど」そう答えると、じゃあなんで？と更に追い込まれてしまい困って話を強引に逸らしました。
「それより◯っちゃんさ、今日のコスチュームはまた強烈に攻めたよね、大丈夫？」と言うと笑ってくれて
「パパ、きになっちゃった？」生意気な事を言ったのはたぶん私に気づいて欲しかったんだろうねｗ

いま駅にお迎えに来いと妻からLINE来たので終わります。中途半端ですみません！



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