近親相姦体験告白

そんな感じなんてすかね、何だか少しだけ、本当にチョットだけど軽くなった気がします。ありがとう。
私、家では娘と二人っきりの生活だけど、家族がいるパパさんは実の娘に変なコトをしたのがバレたら最悪でしょうね。
増してや私のように口止めなんかしたことが娘の口から漏れたらもう、ね。
もしも兄妹がいて、なんて想像しただけで寒くなりますｗ。

さて、実は昨夜も少しだけ娘が遊んでくれました。
て、言うのはねｗ
帰りの車の中で娘と○っちゃんが（お友達）後部座席で離してたんです。
○っちゃんのママは土曜も仕事なので家に帰っても一人なんだそうです。
それは前から私も知っていました。だから娘がお花見に誘うこともOKしたんです。
娘はそんな気遣いのできる子になってくれたことを嬉しく思います。
そして、娘が後ろから身を乗り出して私に言うんです。
「○っちゃん、ウチにいっちゃダメ？」と。
「○っちゃんがイイならパパは全然かまわないさ」そう答えると「いーって！」娘が喜んでくれて、○っちゃんと盛り上がったあと、「ありがとーございます」って○っちゃんの言葉、マジでいい子なんです。
●●●もそうなんだけど、○っちゃんも片親の辛い生活が子供を年齢不相応に大人にするのかな……なんて思いながら帰ってきました。
でね、●●●、今日は○っちゃんの家にご招待を受けて出かけて行きましたｗ
私もと言われたけど、それは丁重にお断りし、こうして家で留守番です。
出掛けの玄関で送り出す時に娘が先読みして私のお腹をポンポンと叩きながら言ったんです。
「パパがしてるエッチな話しはしないから心配しないでいーよ」笑いながらそう言ったあと、ドアを開ける前にもう一度振り返ってアゴをシャクって意味深な横目で私を見ながらニヤリと笑うので
「その顔、なによ」って言うと「○っちゃんのパンツ、何回ものぞいてたこともだまっててあげるね？」って、
バレてたんです。気が付かなかった。
幼くても女は油断がならないものです。
確かに、それは事実です。
彼女のピンクのパンツがマジて可愛かったんで、家でもついつい、ねｗ
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