チョット悔しいけれどオモチャの微振動には勝てないようです。
腕枕で抱いてキスの雨を降らせながら片手はバイブで娘の股間。
バイブを持ってる私の手首を掴み、私の胸に刹那く熱い息を吐きかけます。
オーガズムに近づくと私の首へとその細い腕をまわし抱きつき、股をギュッと閉じ合わせてビクッ!、ビクッ!と体を痙攣させます。
「気持ちいい?」耳をナメながらそう囁く私に無言で頷きます。
「ほら、チャンとパパに言って」しつこく聞きます。
「きもちイ…」ようやく囁くようにそう応えるけどまだ許してあげません。
「●●●のどこが気持ちいいの?」と、
「……」●
「もっと大きな声で、…ほら、…ほら」私
「くり、」●
「くり?、くりって?」私
「くりとりすッ」●
「クリトリスが気持ちいいんだ」私
「パパッ!………パパッ!」●
「もお逝く?……逝きそう?」私
「!、…、、!」●
「●●●いい、イっても……逝って」私
始める前にお風呂で私に飲ませてくれたあとなのにお漏らしをしながら、そして………
心配いりません、もちろん妄想ですから。
逝った余韻で荒い呼吸がまだ治まらない娘の股を広げさせて赤く充血した小さな膣穴に亀頭を押し込みます。
射精まではできません、でも狭い膣の締めつけを楽しみます。
スカートも、シャッも、片足に残した白く柔らかな木綿の下着も履かせられたままの小さな私の妻は、口呼吸をしながら目を閉じて受け入れてくれます。
私のクンニより早く逝かせるオモチャに少しだけ嫉妬し、苦笑しながら亀頭を締め付ける娘の熱い穴を楽しみました。
夏休み最後の小さな妻との性交の様子です。
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