近親相姦体験告白

確かに確認はできなかったけどカメラはあるでしょうね。
一応いつも積んである傘型に開くサンシェッドを組み立ててはみましたが、効果のほどは不明ｗ（陽当たりもないのに不自然の極み）
まあ初めてのパブリックエッチは私も●●●も（たぶん）十分に楽しめました。
ハラハラドキドキの連続でしたね。
帰りの車では娘のスパッツは脱がせてスカートの下はパンツ1枚にさせてます。
もちろんパンツは脱がしてあげません。
（あげない）と言うのはけっこうローターが当たってた部分は濡れていて一応替えのパンツも持ってたんだけど嬉しくなってそのままでドライブでした。
でもさすがにナメたりはできなくてパンツの中に手を入れてのおサワリ程度だけですｗ
●●●もナカナカ興奮したらしく家に帰り玄関に入るなりでした。
「パパ、だしたい？」靴を脱ぎながら言うんです。
（お前がやりたいんだろ）とは勿論言わなかったけど娘のプライドが優先です。
「それは今すぐに出してくれるってこと？」そう聞くと「ずっとボッキしてたからさ」
８歳の女の子が「勃起」とか言うんですうちのコｗ
「パパのよりさ、先に●●●のを舐めたいんだけどな」私
「ん〜？、いーよ？」●
エアコンは止めずに出かけたのでリビンクは冷え冷えでした。
抱き上げてキスをしながらソファーまで●●●を運び寝かせるとスカートを胸まで、黒のシャツは首まで捲くり上げました。
片足をいつものように背もたれに上げさせて大開脚ｗ先ずは湿ったパンツの上からシャブリます。
両手の親指でピンクのポチパイを撫でながら性器から立ち昇ってくる芳香を鼻を擦り付けてクンクンと嗅ぎました。
パンツのマタグリを横にずらし、クリと濡れた割れ目を露出されると●●●の息が明らかに変わります。
膣穴からクリトリスまで一気にベローッと舐め上げると私の頬を内ももでビクッと叩きました。
「気持ちいいの？」そう聞いた私に初めてです。
「うんっ」と小さく、でもハッキリ答えたんです。
●●●もきっと我慢の限界だったんでしょうねｗ
●●●をクンニで一度逝かせた辺りでパパも我慢の限界でしたｗ
虚ろに半眼の●●●に入れてもいいかと聞くとまた「んー」と許可をくれたので体勢を変えさせてソファーに座らせ、深く寝そべらせるとパンツを脱がしました。
急いでズボンとトランクスを足踏みをしながら脱ぐと娘の股を開かせ割って入ります。
お尻の下を両手で持ち上げ、ポジションを合わせると膣穴に亀頭の先端を触れさせました。
ユックリと……慎重に、少しずつ押し込みます。
●●●は目を閉じたまま口呼吸。
ペニスの半分近くまで入れた所で一旦止めて数秒感触を楽しみ、そしてユックリと抜きます。
カリが見え始めた辺りでまたユックリと入れ始め、そして数秒間とめ、抜き出すの繰り返し。激しい抜き差しは絶対にしません。
●●●の膣穴はシッカリと濡れていて、抜き出すといつの間にか私のペニスに白いリングとなって纏わりつき、感動的です。
何回目だろうか、挿入を始めたときに目を閉じた●●●が私の腕を強く掴んで「は、あ、」みたいな声を出したんです。
それを聞いた瞬間、私に射精の予兆が始まってしまいました。

娘の膣に中出しは久々で、その善さに吠え、唸り、●●●の名前を何度も叫びながら激しく痙攣を繰り返しました。

駐車場で娘のクチに出さずに我慢した自分を褒めてあげたいほど最高のセックスでしたねｗ


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