楽しめましたw
スパッツはもう少し短いのが良かったんだけど、スカートと同じくらいの長さなので少し残念でした。
でもスカートの丈は●●●が譲ってくれなかったので仕方ないです。
スパッツを履いていても短いのは嫌だと抵抗されたのでw
車は助手席です。
ローターのリモコンはもちろん私の手元に置きました。
出発前からアレコレと二人で笑いながら楽しくセッティングして色々な体勢で試してからの出発です。
大きなバイブとちがって振動音とか聞こえないのが少し残念だけど娘の評価はそれなりに感じるとのこと、良しとします。
たまにスイッチを入れて遊ぶと●●●から
「パぁパ!」叱られながらw
途中コンビニで買い物。
娘の後ろからついていきながらスイッチON
飲み物の前で俯くと立ち止まる娘が可愛い。
切ったり入れたりを繰り返ししてたら振り返って小声で
「ねえ〜パパぁ〜」と、抗議。
辺りを見回してから前屈みになって耳元に
「気持ちいい?」そう聞くと
「ヤバいって」
気持ちいいらしかったですwww
とうとう記念すべき家の外でのエッチ解禁が始まりました。
「パパ、ボッキしてるでしょ」と助手席から横にらみで見上げる娘の指摘を否定すると手を伸ばしてきてズボンの上から掴まれてしまいました。
「してんじゃ〜ん、ウソつき」ガッチリ握られてしまいましたw
「出してナメてくれる?」そう言ってみたらパンと叩いて
「やだッ!もおヘンタイすぎッ」拒否られてしまったけど楽しいドライブから始まりでした。
店舗の立体駐車場に入れました。
平面も空いてたんだけど日陰にしたかったのと先に車の中でチョット楽しみたかったからです。
「ここならいいだろ?」私
「ナニが?」●
「だからさ、ペロペロ」私
「もおぉ〜、そんなやってほしーの?」●
「チョットだけ、ね?誰もいないし」私
「もおぉ〜、じゃあ自分でだしてよ」●
急いでファスナーを下ろすと勃起した物がポロンと飛び出しました。
それを見て笑う娘が車の周りをキョロキョロ、そして私の股に屈んで顔が被さります。
もう興奮でサラサラの髪を撫でると
「チャンとソトみててよねっ」●
「見てるから、早くっ…………は、あ…………ああぁ…●●●ッ…………●●●、ああキモチいいよ、たまんねえっ」
そんな会話をしながらローターのスイッチを入れると一瞬、娘のペロペロが止まります。
でも直ぐに再開してくれて、今度はすっぽりと温かな口の中に含んでくれました。
そのまま出したかったけど、まだまだ始まったばかり、娘の小さな背中を叩いてギブアップw
いつもの合図なので●●●が口から亀頭を吐き出して私を見あげました。
「ヤッパださないとおもった」とニヤリ。
私もローターのスイッチを切ると
「ホラ、いこ?」娘に促されて身支度を整えるとスカートの中に手を入れてスパッツの股を触りローターのモッコリを確認しました。
「だいじょーぶ、チャンとついてるから」●●●の言葉を聞いたあとドアを開けて車から降ります。
日陰とは言え、外は猛烈な暑さでしたね。
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