●●●にバイブの事を言ってみました。
反応はもちろん即答
「やだ」ですw
冗談だと言ったら「オシッコのときもそーゆったよ」(確かに)
まあそうだろうなと思ってたのでそれ以上は追い込まないつもり………だったのに
●●●のエッチへの興味は想像してたより強いらしいですw
「どんなふーにやるの?」と、
下を向いてスマホを弄りながら気のなさげを装ってポツリ(こ、れはもしかすると?)
「チョ゙ットだけやってみてもいいか?」私
「ためすだけ?」●
「そう、ここでするだけ」私
「もおー、しかたないなあ〜、ためすだけね?」まと言うわけで100歩前進w
二人で笑いながらピンクローターをアレコレ試した結果パンツを2枚重ねで履いて間にテープでクリに当たるように貼り付けるのがいいとなりました。
試してるときはマジ楽しかった。●●●も乗り気で協力。
コードはお試しなのでスカートの腰ゴムから出して私が操作です。
歩いたり座ったり、しまいには足を開いてぺったりと床に股をつけるようにしてもらっ時にはかなり感じたらしくて顔を赤らめて遠くを見るような虚ろな目をしたのが猛烈に可愛かったw
私が気に入ったのはソファーに腰掛けた私の片膝に跨らせた時でしたね。
娘の股の温もりとバイブの微振動が太ももに伝わって何とも言えない興奮でした。
一通り試し終わってから
「楽しかった?」私
「べつに…そ~でもない」●
素っ気ない返事だったけど重ねたパンツを脱がす時下のパンツも一緒に下ろして当たっていた場所を確認したらシッカリと湿っていましたwww
もうガマンの限界!そのままソファーに●●●を押し倒して片足を背もたれに掛けさせると芳香を放ちながら濡れた場所をナメ始めてしまいました。
●●●も散々バイブで刺激されたあとですから、ナカナカの興奮だったらしく驚くほどアッサリと逝ってくれました。
トイレに行った後らしかったけど、ぴゆっとお漏らしもしてくれてチョットだけオシッコも頂きましたよw
もしかすると妄想が一つ実現の可能性もある?……かもw
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