幸せって、こんなに身近にあるのに、果てしなく遠い所にあるものでもあります。
幸せとは夢のようなものなのかも知れないと今日の朝に想いました。
●●●が私の挿入をうけながら言ったんです。
「●●●、おーきくなったらパパのアカチャンうめるよね」と、
あまりの嬉しさに、そして決して実現してはいけない悲しさに動きを止めてしまいました。
たくさんの想いが瞬間的に脳裏を駆け巡り、●●●に包まれながら萎えてしまい、膣から抜きました。
それだけはできないんだよと言うと不思議そうな顔をした娘。
「なんで?、セックスすればアカチャンできるんだよね」と。
どう答えればいいのかマジ迷ってしまいました。
どう言ってあげればいいんでしょうか。
私のアカチャンを産んでくれる、いや、もっと強い意味で言っている●●●
パパのアカチャンを産みたい………と
何となく遠回しにして避け続けてきた重い問題を頭にぶつけられてしまいました。
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