如何に妄想話とは言え自分の幼い娘にこんなコトをやってる(やらせてる)なんて相当ヤバいですよね。
ただ、娘を「女」という目で見てしまったのは冒頭に書いたお風呂での勃起事故のまえからが正直なところです。
嫁がいなくなって1人で小さな●●●を育てるのに懸命になって再婚相手どころか女遊びすらしなかった、てか出来なかった私はガキみたいに自慰で性欲を処理する事しか無かった。
2年生にもなるとそれなりにお尻も丸くなります。股の筋や、性器を洗ってあげたりもしていると………
まあ、それも言い訳でしかないです。
これは私の精神的な病なんでしょうね、どんな環境であっても実娘を性的な対象に見て、実際に犯すなんてしないのが当たり前です。
分かってはいても、あの小さく狭い膣に入れてする射精の快楽から離れることがどうしてもできないでいます。
あの竿を舐め上げられる心地よさと亀頭を舐め転がされながら痺れるほど強く吸引される喜びを拒否することができない愚かな父親です。
私の舌や指の愛撫でエンゼル体型のお腹を痙攣させながら声にならない呼吸の悲鳴をあけて快楽からどうにもならずに逝く幼い娘、いや「女」を眺める喜び………
何処かで私は相応の裁きを受けるのは間違いないでしょう。
分かっていても………それでも……
※元投稿はこちら >>