●●●帰ってきたけど〇っちゃんのアパートに行ってしまいました。またボッチのパパです。
●●●はパパのベッドで寝ているので自分の部屋のベッドには生活感がないんですよね。昨日は慌てて2階に上がって暫く帰って来ない、たぶん20分位下に降りてきてこなかったと思います。
なので実際には〇っちゃんのヤバい話は色々とあったんです。
然りげ無くソファーの上に片足を上げたり、太ももの内側を撫でたり、私の視線を明らかに誘ってたのは気づいてたので見ないようにしてたつもりですけど、でも、ついね、そこは男ですから。
まあ相手が子供と言っても●●●と同い年だし、ヤッパ興味はありますから。
それに向こうもハズい中、頑張って挑発してくれてるので見てあげないと失礼かなと思ってサービスのつもりでチラ見してあげていましたね。
●●●が戻ってきたら直ぐに〇っちゃんの挑発も終わったのでそれ以上は何も。
でも●●●が階段を降りてくる足音が聞こえると開いてた足をソファーから慌てて下ろし、私の目をチラッと見たんです。
アレは(いまのことはナイショね)と言うような目に感じたので私もアイコンタクトで(了解)と返しました。
そしたらフッと笑顔を見せた〇っちゃん。
あの子はアブねえ〜w
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