さて連休ですね。
●●●は私と過ごしてくれるというので特別なお出かけはしません。
私の両親、つまりジジババの所に行くくらいかな。遠くはないので旅行という程ではないですけど。
ゴックンの話を書きますね。
2日程度の禁欲だったからそんなに多くはなかったけど、それなりにって感じですかね。
私たちはエッチを事前に申告し合います。
今回も「今日は●●●にパパのを飲んで欲しいんだけどな」に「んー、いーよ」なんて具合にです。
娘もその方がいいって言うんです。いきなりより心の準備ができるからだと思います。
仰向けになったパパの物を含んで吸ってもらい、私が自分で竿を指で摘んでシコシコw
強く吸いながら中で舌を使ってくれる娘が時々私を見上げます。
2回ほど肩を叩く合図で寸止めをしてもらったあと、3回目はもうガマンならずに●●●の頭を両手で掴んでのけ反りながら口の中に射精しました。
刹那くうめき声をあげながら炊き上げる私の顔を見ながら、てか、目を合わせながら強く吸引してくれます。何度やってもマジたまりませんw
●●●はパパがそれを喜ぶのを知ってるからです。
量は分からなかったけど痙攣はいつもより強く、回数も多かったと思います。
出終わったのを知ると細い指で根元からギュウ〜、ギュウ〜っと搾り上げてくれて管の中の残りを吸ってくれる●●●にはマジ感謝しかありません。
頭を撫で、「もういいよ、気持ちよかったあ〜ありがとう●●●」そう伝えると口から亀頭を抜きました。
「たくさん出たかな」にほほ笑みながら
「んー、そんなでもない」ってw
そのあとまたパパの1番感じる亀頭の裏側をベロッ!
「あっ、」思わずのけ反りましたw
分かってもらえると想いますが射精が終わったあとのペニスって余韻のように敏感ですよね。
娘にはそれも教えてるので●●●はわざとやるんですw
脇の下に手を入れて軽い体を引きずり上げ胸の上に抱きしめながらキスをして舌を吸いました。
サラサラと●●●の髪の毛が私の顔をくすぐります。
最高の射精をくれ、そして残らず飲み込んでくれた口の中を舐め、舌を転がしました。
報告を終わりますwww
※元投稿はこちら >>