民宿をチョット豪華にしたようなホテルだったので家族風呂とかやってなくて残念でした。
夕方チェックインして部屋に入ると直ぐに浴衣に着替えました。
子供用の浴衣を着ている●●●を眺めていたら何だか無性に興奮してしまい激しく勃起w
浴衣を羽織ってパンツを脱いだらそれを目敏く見つけた娘が近づいてきました。
私の浴衣の合わせを広げてシッカリと見たあとニヤニヤ。
「も〜エッチしたくなったの?」とか言いながらキュッと握ってシコられては堪りませんw
浴衣の娘の体を抱き上げるとヘッドに寝かせ始めてしまった鬼パパでした。
帯はほどかずに胸の合わせをグッと広げで2つのピンクの乳首を親指の腹でユックリと撫でたあと、下半身の合わせを広げます。
パパが興奮してるのが可笑しかったみたいで●●●がクスクス。
自分から一旦足をパカッと広げたあと直ぐに閉じて誂われてしまいました。
仕方なく乳首を舐めて吸いながら「なんでそんなイジワルするんだよ」と言うと
「はいはい、どお〜ぞ」
大きくはだけた浴衣を更に開くように股を広げで、そしてクスクスと笑う●●●
パンツは履いてませんでした。
●●●も期待して待ってたに違いないと思ったらマジ興奮!、燃えたのなんのw
夜のために取っておこうと思ってた精液を狭い膣の中に撒き散らしてしまいましたw
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