異常な暑さが続きますね。
娘とのセックスは日常的で自然な行為となっていて少しマンネリ化してるかもです。
人ってマジで贅沢で無い物ねだりバッかする生き物でどうしようもない。
て、私だけかもねw
でも娘にとっては快楽が強くなる過程なのか目新しい行為は望んでいないみたいです。
ただ、私の性的な興奮が少し弱くなってることは何となく感じてるみたいで従来からの私の要求を積極的に満たそうとしてくれます。
その健気さに私も応えようとするけど、頑張ろうとすればするほどプレッシャーになるのか勃起が持続しなかったり。
幼くても経験豊かな娘はパパのペニスが固くならない意味をちゃんと理解してるので誤魔化しようがありません。
低周波治療器、電動歯ブラシ、ローター、クンニ、フェラ、自慰交換、尿遊び、飲尿、もちろん生殖行為、
鬼のような贅沢を尽くした様々な行為さえ次第に当たり前になりつつある気がしてます。
で、今日チョットした進展?、が、
性的な行為は家の外に持ち出さないと固く二人で約束していたのに二人で近くの公園に行った時です。
学校のお友達もいて暑さにも負けずに髪が濡れるほど汗をかいて遊んでいましたが、お友達の携帯に母親から買い物に行くと連絡があったため日陰のベンチで二人っきりになってしまいました。
「すごい汗だな、大丈夫か?」熱中症を心配する私に買ってきた冷たい飲み物をガブ飲みしながら●●●。
「あはは、パンツまでビチョビチョ」と
「じゃあそこのトイレで脱いじゃえば」ほんの冗談でそう言うと
「あーパパ、またエッチなことかんがえてんでしょ」私を怪しい者を見るような横目でニヤリとしました。
「誰もいないから大丈夫だろ、スカートじゃね〜しさ」
そう言って娘の黒の短いキュロットをポンポンと叩いた私の股間の変化に目敏く気付いた●●●でした。
ズボンのソコをチラ見しながらニヤリとします。
「のーぱんさせたいの?」と、
「お前ノーパンて知ってんのか?」驚いて聞いてしまい慌てて周囲を見回した私の様子が相当可笑しかったらしくゲラゲラ笑う8歳の娘が
「パンツはかないことでしょ?、そんなのさぁ女子はみんなしってるよ」、だそうですw
ベンチに座ったまま足を組んだ私に
「かくしてもオッセえし、もおバレてるし」
そう言うと立ち上がリました。
「ぬいできたげよーか?」と、
完全に誂われた情けないパパになってしまいました。
頑張ってそこは父親、いや、亭主としての威厳を辛うじて示し、娘の手を引いて家に帰ってきた次第ですw
もちろん帰って直ぐに濡れた汗臭い着衣の娘とやりました。
次第にヤバくなっていく自分が怖いです。
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