昨夜の娘は積極的、てか、求めが激しかったw
最初は(おやおや?)って感じでしたけど、○っちゃんのママと私が仲良く話してた事が不愉快だったようです。
で、まあ、結果的には●●●のオシッコ、頂いちゃいましたw
パパのお誕生日祝にって言ってたのに随分早くなりました。
○っちゃんとママが帰ってから直ぐに●●●の様子が…いや、その前から何だかいつもと違うように感じていましたけど、
「パパ、おふろはいろ」少し不機嫌そうにそう言います。
不審に思いながらも否定する理由もないので娘の後に続いて脱ぐとユニットバスに入った途端に後ろ向きのままポツリ。
「●●●のオシッコのみたい?」
突然だったので恥ずかしいほど狼狽えたのが自分でも分かるような返事で
「それ、は、もちろん、え?、イヤ、でも」とか答えたような気がしますw
するとようやく振り返って向き合うと「どーすればイ?」って言うんです。
そして緊張したためか勃起もせずに垂れ下がった私の物を握るとやはり不機嫌そうに口を尖らせたまま「どーやってのむの?」と、
顔に跨って直接クチに欲しいと答えるとアッサリと「ん」とだけ答えました。
途端にムクムクと固く膨らみ始めた手の中のペニスを見たあと上目で私を睨みあげてニヤリと笑った●●●の、あの年齢に似合わない淫蕩な笑みは今まで見たことがありません。
ユニットの床に膝を折って仰向けになると迷わずに私の顔を跨ぎます。そしてしゃがみました。
唇に触れそうになるほど割れ目を近づけるので、洗う前のソレはプンと臭います。
マジ興奮してしまいました。
自分でシコリ始めるとそれに気付いた●●●が振り返ってその部分を数秒眺めたあとでした。
「イ?」と、
逆光のため髪が下がって薄暗く見える娘の顔からは表情がハッキリと見えなかったのは私の興奮が激しかったせいかも知れません。
口を大きく開いて待ちました。
5秒かな、長く感じ、一旦生唾を飲み込み、また口を開けて待つと、短く「シュッ」と熱い尿が私の鼻と目に掛かったんです。
娘の尻が動いて位置を修正すると、少し間を解いたあとでした。
「シューー」音を立てながら開けた私の口の中に溢れ、耳や首に温かく流れ落ちる●●●の少し生臭い尿を懸命に何度もなんども飲み込んでいました。
よく言われるような塩味あまり感じなくて、メーカーには失礼かも知れませんが経口補水液のOS1を温めたような味に感じました。
いずれにしても、初めて景観する味でしたね。
それは本当に長く、だけど短くも感じました。
顔を上げて意地汚く雫までびちゃびちゃと唇を着けて吸い取る私を待ってくれたあと●●●が立ち上がり、そして
「してあげるよ」
自慰を激しく続けている私の手首を握り、退かすと小さな指でギュッと握って上下にシコり初めてくれたんです。
既にもう数秒で逝きそうだったので、それは堪りませんよね。
「うっ、あはああ、●●●っ!デルよッ!、、パパデルよッ!、、、ハッ!、、、ハッ!、、、」
少なかったけど、シッカリと打ち上げました。
最後まで搾り出してくれる娘を眺めていると被るように体を重ねて来ました。
その華奢で弱々しい体を抱きしめてやると言ったんです。
「パパ…」
「ん?」髪を撫でながら答えた私に
「○っちゃんのママとエッチなんかしないよね」と、
(あっ)その言葉で気づきました。
●●●は○っちゃんのママと関係を持つことを不安に感じていたんだと、
パパを引き留めようと私の望む事を必至にやってくれたんだ、とね。
お腹の上の軽い体をギュッと改めて抱きしめ、背中を撫でながら
「パパのママは●●●だけだから、ずっと●●●だから」そう言うとまだ自分の出した尿で濡れている私の首に頬を押し付けて無言で頷く娘でした。
「●●●?」
「ん?…なにパパ」
「おいしかったよ●●●の」
顔を上げた●●●が私の鼻を摘むとねじりながら
「もおしてあげないからねっ!」
二人で笑い合い、改めて幸せな抱擁をしたのです。
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