飲んでもらえるまでは随分と時間がかかりましたけどね。
書ききれない事も色々と、個人情報もアリの経緯だったのですみません。
はつゴックンに異常なまでに喜んで見せるパパに「そんな?」と驚いた顔をした●●●、喉に引っかかってナカナカ飲み込めなかったとの感想をくれたけど、次からは私が凄く喜ぶのを知って頑張って飲んでくれるようになったんですよね。
とは言ってもガキの頃のような精液生産は出来ないので大した量は出ませんw
パパが射精を申告したらペニスの根本から指で扱きあげながら出終わるまで強くバキュームする事も教えて、今では本当に上手に吸い出してくれるようになりましたね。
射精の強烈な快感と痙攣の最中に「●●●!、、うあ、あ●●●ッ!」娘の名前を呼ぶ私に小さなクチで亀頭を咥えてギュ〜ギュ〜と吸いながら私に目を合わせてくれる●●●を想像してみてください。
「コイツのためならどんな事でもしてあげられる」そう思うパパなのです。
今夜はエッチなしですけどね。
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