近親相姦体験告白

イキナリ長文のレスで恐縮至極(しごく)ですが、
貴殿の愛情纏綿(てんめん)で、珍しいくらい大変熱心な連続投稿、
興味津々(しんしん)、一気に全ページ残さず拝読させて戴(いただ)きました。
類人猿さん、初めまして！
ここに告白文を叙(じょ)すのも恥ずかしいくらい全く同類で
純然たる娘愛好家にして自営業の私は、今37で細君(さいくん)の度重なる浮気が原因で二年前に正式離婚したタックンと申します。
京都の直ぐ(すぐ)お隣の県庁所在地の一戸建てに住む家(うち)の娘は、現在小5ですが、朝・夕・就寝前と、一日三回、真っピンクのキレイな少女肉で、オメコ(性交を意味する関西弁)を堪能(たんのう)して居ます。
約48時間勃起継続薬の「シアリス」を服用してからの一発目は、登校前。明るい紺色の膝上丈(ひざうえたけ)の吊りスカートと白無地で丸襟(えり)の、左胸に緑の名札を附けた薄いブラウスの夏用の制服姿の幼な妻を、ガチャガチャと音が五月蝿くて(うるさくて)集中出来ないランドセルを背負う直前、子供部屋の彼女のベッド上で騎乗位で貫いて上げます。
そして夕方、テニスの部活を終え4時前後に下校した娘が仕事部屋の私の机の斜め後ろに来て、自ら白無地の小学生パンツを膝まで下げ、サスペンダースカートの前を両手で捲り上げて、まだ発毛前の縦一本筋のプックリと盛り上がった割れ目を見せつけるようにして「オチンチン頂戴。オメコしよ！」と、セックスに飢えた雌(めす)ならではの虚(うつ)ろな目で私を挑発するのです。
で、背負って居るランドセルをカーペットの上に下し、そのまま
広めの仕事部屋に設けたセミダブルのベッド上で、背中の吊り紐(ひも)がクロスしたネイヴィーブルーと申しますか明るい紺色の制服のサスペンダースカートだけ脱ぎ、仰向けにゴロンとなった私のスラックスとトランクスを脱がせてくれた娘が、ペニ棒の上で賑(にぎ)やかに踊る騎乗位の体勢の娘を、下から突いて逝かせて上げるのです。
そして三発目の就寝前は、当方の寝室のベッドで、その日最後の濃密なセックスを、パジャマ姿の娘から積極的に求められるわけです。
行為の後、「今日も三回、パパを気持ち好(よ)くさせてくれて有り難うね！」「絵美チャンのオメコ(女性器を意味する関西弁)、とっても能(よ)く締まるから、超気持ち好(よ)かったよ！」と、頭を丁寧に撫で以て(もって)、三回戦の労を重ね重(がさ)ね労(ねぎら)って上げ、22時前には、娘が自室へ戻って就寝すると云う生活相です。
擱筆(かくひつ)に際し、平行輸入品ですが『シアリス』、高いだけ在(あ)って、本当に能(よ)く効いてくれます。
ですから、連日のように三発もコンスタントに熟(こな)せるのです。
なお、まだ11歳のお誕生日前の娘ですが、細君(さいくん)との離婚が法的に成立致しました彼女の三年生の夏休み前、私の細めのペニ棒でロストヴァージンを経験してまして、ようやく最近、私の豚児(とんじ／チンポ)をほぼ全部呑(の)み込んでくれる迄(まで)に順調に成長してくれた柔軟な膣の持ち主です。
とにかく、“毎日毎日頑張ってくれる娘を褒(ほ)めちぎる作戦”を含め、”パパのお嫁さん役と云う自覚”を持たせる事に徹する作戦が、スレ主さんの何らかの参考になってくれれば幸甚(こうじん)です。
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