お風呂でオシッコをかけてもらう遊びは慣れてきた娘だけど、ヤッパ何故パパがそんな事を喜ぶのかは不思議なんでしょうね。アグラをかいた私の股間の上に跨って正面抱っこでペニスに熱い尿を噴きかけたあとに抱かれたまま
「パパはなんで●●●のオシッコかけてほしいの?」そう聞かれた時に幼い子供に理解できるように説明するのは難しかったですね。
「パパはオチンチンからオシッコ出るだろ?」から始めると頷きます。
「●●●や女の子はココから出るよね」にも頷きました。
「●●●はオシッコするとこ誰かに見られたらどう?」と聞くと歯を見せて照れ笑いしながら
「イシシッ、ハズいからヤダ」私の股間の上で股をクネらせて恥ずかしがりました。
「そんなハズい事をさ、世界中でパパにだけは見せてくれるよね」照れ笑いしながらギュッと私の背中に細い腕を廻して抱きつく●●●がまた頷きました。
「●●●はさ、パパのためならどんなハズい事でもしてくれるって思ったらさ」そこまで言うと被せるように
「それがうれしーから?」顔を胸に埋めたまま答えました。
そのあと、「でもさ、きたなくないの?」と、
「パパね●●●のどんなものも汚いなんて思ったことないよ」そう言うとケラケラ笑いながら
「え〜、じゃあさウンチも?アハハハッ」
「もちろん、だから●●●のお尻の穴だってパパ、舐めるじゃん」
その後、思いがけない質問が来ました。
「へえ〜、じゃあさパパ●●●のオシッコだってのめる?」と、
「全然飲めるさ、ずっと前から飲みたいな〜って思ってたんだけどさ、●●●が嫌がるだろうって言えなかっただけ」
「のみたかったのっ?」目を丸くして私を見上げました。
「うん、飲ましてくれる?」此処ぞとばかり一気に追い込みました。
「えー?、ええー〜〜?、だってもーでないし」
出れば飲ませてくれそうな返事に心が踊り、娘の割れ目に押し付けられたペニスがムクムクと伸びて硬くなりました。
「あ~、」それに気付いた娘が下を向いたあと私の顔を見上げてニヤリと笑いました。
「へへっ、…チンチンおっきくなった〜」嬉しそうに笑う娘です。
「じゃあ明日、いい?」には
「えーーッ、あしたあ?」と否定的な、でも可能性を含んだ返しに
「今日の夜でもパパはいいけど」そう言うと
「きょうはやだ」即答。
「じゃあ明日ね?、うわあ〜〜やったッ!楽しみだなあ〜」大げさに喜んで見せるとギュッと抱きしめました。
「アハハハ?パパよろこびスギ、でもさ、チョットだけだよ」
なんと誘導成功でした。
マジ今夜が楽しみ、ワクワクで出勤しましたよwww
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