体調管理と言えば、ですけど。
娘は熱中症騒ぎからもうすっかり回復…
てか、熱中症じゃなかったのかもしれませんがw
暑い日が続くので心配から体温を計ろうと言ったら大丈夫だと言うんです。
それでも計るだけ計ろうよとしつこく言ったら小首を傾げ、下から妙な上目遣いで私を見上げながら言うんです。
「どーやってはかるの?」て、
「どうやって、って体温計で計るんだよ」には「どこで?」
(あ〜、そういうこと?)ようやく分かりましたw。最近はやってなかったけど以前に何度も娘の小さな膣穴や尿道口に接点体温計の先端を差し込んで計ったり、私の尿道口にも娘に差し込ませて計ったりしたことを言ってるんです。
「違うちがう、ちゃんと耳で計るから」慌ててそう答えるとまだ疑いの目で私を見て
「ほんとうに?、ウソつかない?」と、
「パパ、おまえに嘘ついたことねえだろ?」反論して見せるとようやく承諾。
ベッドの小物入れからふざけてオムロンの細長い体温計を取り出すと
「ほらアッ、ヤッパウソじゃん!」抗議します。
「チョット間違えただけだろ?、こっちだった」耳で計るかヤツを取り出して見せるとまだ疑いの目で見て言うんです。
「それでさ、●●●のどこではかるの?」
「どこでって……取り敢えずズボンとパンツを下げようか」とふざけるとケラケラ笑いだした娘が
「もおお〜〜、パパはエッチばっかり」そう言うので抱きしめて「耳とさ、ココの中の温度が違うか試してみようよ」そう言ってパジャマのズボンの上から娘の股を触ると
「パパってさあ、●●●のソコ、マジスキだよねえ〜?」触ってる私の手首を掴むともう片手でズボンとパンツを広げ、直に触らせてくれましたww
「お、…おお〜、」口を尖らせて喜びの声を上げたパパに笑いながら「ナニがおおーなの?」と聞くので中指で膣穴に差し込みながら
「トロトロになってるじゃん、パパとヤりたいって言ってる」そう言ったらね「●●●そんなこといってないし」と反論したけどマジでヌルヌルだったんです。
「言ってるよぉココが、パパには聞こえたたもん」
ゲラゲラ笑い出した●●●が「オマンコがしゃべるわけにないじゃん」そう言うので「こら、女の子がオマンコとか言うな」そうなじると「じゃあさ、なんてゆったらいーの?」まだまだニヤニヤしながら●●●が触ってる私の手にパジャマとパンツを被せながら反論してきたので
「ん〜ー、と、ね、………ワレメ?」困ってそう言うと(???)そんな目をしたあと
「ワレメって?」
(あ、しまった)そう思いながら、もう取り返しがつきません。何度もワレメとは何故ナニ攻撃をされて仕方なく大人は女の子の此処をワレメって言ったりするのだと答えました。
「へえ〜、それってエッチなことば?」許してくれません。
「まあ、、まあな、」仕方なく肯定した私に「ヤッパね、じゃあ●●●のワレメで図るの?」と笑います。
(膣とか、言えばよかった)後悔先に立たず、でも、私のペニスはシッカリと立ってしまいましたww
仰向けの娘が自分からパジャマとパンツを足首まで下げると両足を上げて膝の裏を抱えてくれました。
パパが全部脱がない自分が大好きだと知っているから。
「チョットさ、ヌルヌルを取ろうかな」
そう言っただけで●●●がクンニを期待して(ワレメ)を細い指で左右に広げてくれました。
もうクスリともしなくなった娘が期待で深く長い呼吸を始めたのを聞きながらソコに顔を寄せました。
綺麗にするどころかますます溢れ出る白濁した体液を舐め取りました。
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