近親相姦体験告白

鬼とまでは言えないけど、●●●の体調もすっかり回復した様子で昼寝してからはいつもの娘に戻っていて、チョットだけイタズラをしてしまいました。
てか、言い訳がましいけど●●●の方から誘ってくれたので拒否できずｗ
目覚めた●●●の体を擦りながら普通の話をして、キスなんかしてたら何となく勃起してしまいました。
娘が触るので仕方ないところもあったんですけど、
「あ〜エッチしたいんだ」ニヤニヤしながら娘に言われて
「●●●が触るからだろ」そう言って抵抗してみたけど無駄でした。
「いーよかくさなくても、すれば？」って、

昨日は暑かったですよね。
部屋はクーラー全力で快適な中、二人とも久々に全裸でやりました。
脱がされてる時に冷やかしで
「きょうはハダカにするんだ」笑われました。
でも、ヤッパ可愛い体だなと改めて眺めながら両手でさすっていると●●●が我慢できなくなったようで股を広げたんです。
怪しい臭いがフワッと鼻に、
もう、ダメですよねｗ
シャブリ付いてしまいました！
何とか挿入だけは我慢したけど一度逝かせてあげたあとで●●●が舐めてくれると言うのでフェラはしてもらい、今回は出る寸前で手コキしてもらい、目の前で射精を見てもらいました。
アレも興奮、堪りませんよねｗ
とは言っても前日に寝不足になるまでやりまくった翌日、量は少なくて、娘にケラケラ笑われてしまいました。
マジ楽しかった。

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