また新たに同じ病に侵された方にご訪問を頂きましたw
こんな拙い妄想話に僅かでも喜んで読んでいただければこんな幸せはありません。
と、言いながら今日は娘とのエッチ話はありそうもない緊急事態!
て、程でもないのですが娘の学校からラインが入り娘が学校で嘔吐したと言うので熱中症を疑い、119番し症状を伝えたところ緊急性はなく様子を観るようにと言われたが私は迎えに来られるかと聞かれたのでとうぜん「直ぐに迎えに行きます」!
午前中に●●●を引き取り自宅に帰ってきています。
「嘔吐」=「妊娠?」まさかと思いながらも内心は自分の所業に恐れ慄きながら迎えに行ったけど、学校に到着した時には既にすっかり元気w
それでも大事を取って連れ帰っています。
で、エアコンの効いたベッドで本人爆睡中。
添い寝をして寝顔を眺めているけど、寝不足なのかも知れません。
何故そう思うかって?
昨夜、少しお互いに盛り上がってしまい寝るのが遅くなってしまったのですよw
久々に低周波マッサージ2台を使って遊ぼうと娘からの提案があって、ついついやりすぎてしまった次第です。
膣に挿入しながらクリに「揉み」モードにした時、初めて●●●が「イー」の顔をしてうめき声をあげたんです。
あれは明らかに喜びの悶え声でした。
それは盛り上がらずにはいられませんよね。
でも、今日はエッチしません。
体調が優れない幼い娘にセックスを求めるほど私は鬼ではないつもりです。
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