以前にも書いてるのかな?
元妻はまさかと思うほどセックスには淡白でフエラどころかクンニさえ嫌がる女でした。
●●●はその反動を一身に受けさせられているわけです。可哀想ではあるけれど、その分私の新しいちっちゃな妻として異常なまでに可愛がっています。
時折そんなベタベタのパパに「うざ」って厳しい言葉を投げかけるほどにねw
スーパーで買い物しても何処かにお出かけしてもいつも手を繋いで歩きます。
元妻は私と手を繋いで歩くなんて一度も無かったかも知れません。
スーパーのレジでもご近所でも「●●●ちゃんはいつもパパと仲良しでいいわねぇ〜」と言われます。そう、スーパのレジのオバサンに名前も覚えられているほどです。
「うざ」と言いながらも娘の方から手を繋いでくる事も少なくありません。
世間から見ればとっても仲良しのパパと娘なんでしょうね。
でもその実態は殆ど毎日のように家の中で濃厚な性行為をしている父娘です。
僅か8歳の体で逝く事を覚えてしまった娘は私が時折焦るほど積極的に求めてくることもあるんですよね。
今ではあんなに嫌がった肛門やその周辺を舐められることにも快感を覚えているようです。
ポチッとしたピンクの乳首や脇の下、首筋、背骨の窪みや大腿部の内側、ほぼ全身への愛撫にも激しくはなくてもウットリと目を閉じて喜びを覚えている様子がたまらなく可愛い●●●です。
もしもこの子がこの世からいなくなったら私は行きていく力をきっと失って後を追うかも知れません。
●●●の存在が私にとって活力の全てです。
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