口移しにツバをくれようとするので少し上から垂らしてとお願いすると「???」みたいな顔をした●●●です。
「やだぁ、きもちわるい」そう言った時にせっかく口の中に溜めてくれていた唾液を飲み込んでしまったので 次に溜まるまでにお預けになりましたw
「パパ、その方が嬉しいんだよ、お願い」そう言うと困ったような顔をしたけど少しため息をしたあとまたツバを溜めてくれました。
そして…
口と口が30センチほど離れた距離で仰向けの私に顔を被せるようにした娘から……
大きく開けた私の口にトロリと泡立った白い娘のツバが落ちてきました。
勃起していて、思わず自分でシコっていましたね。
気付いた娘がそれを見て「え?」と言うように目を見開くと私に「そんな?」と、いつもの口調。
飲み込まず、口の中に名残惜しそうにモゴモゴしてから口を開いて娘に溜めた唾液を見せました。
「もお〜〜、やあだ」そう言うと私のクチに手を当てて塞ぎました。
コクンと呑み込んで見せます。
「おいし?」娘が笑います。
「うんっ!おまえのツバは最高だ」そう答えると「もお、マジヘンタイだよね」そう言って、でも笑ってくれたんです。
シコってるペニスを見て「するの?」と聞く娘に「したい」と答えました。
私の顔を跨いでくれるように頼むとベージュのスカートを捲くりながら私の肩の両側に立ち、腰を落としてくれます。
しゃがんだ格好でスカートを私の顔に被せるとクスクス笑う●●●。
エアコンの風がなくなり、ムワッと娘の体温が顔に感じました。
白の木綿のパンツが私の口と鼻に柔らかく押し付けられると布越しに鼻を無らしながら、そして舐めました。
娘の指が介入し、パンツを横にずらしてクンニを要求するので応じてあげます。
マスターべーションを続けている私にスカートで見えない●●●から「すぐにだしてあげるからね、ださないでまってるのよ」と、まるでパパママごっこのセリフみたいな口調で言うのが聞こえました。
長いクンニで一頻り満足したあと向きを変えて私に尻を向け、フェラを始めてくれた●●●。
何度も寸止めで我慢していた私です。
あっという間のフィニッシュw
自分で根本から何度も絞り上げて最後の一滴まで娘のクチの中へ。
「終わったよ、ありがとう●●●……」
私がお礼を言うと横に添い寝をしてくれてました。
「飲んでくれたんだ……けっこう出ただろ?」そう言うと
「うん、いっぱいでてた」笑ってそう言う娘をギュッと抱きしめました。
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