近親相姦体験告白

●●●、眠りました。
寝顔が世界一可愛いかわいい私の小さな小さな妻です。
今夜はエッチ無しでした。毎日やってるわけではありませんｗ
あのあと、翌日の夜にベッドでまたパパのアレを飲んでくれる？と、聞いてみたんです。そしたらクルッと寝返って背を向けると頷いて「うん」小さくそう言ってくれたので「マジ？ホントに？いいの？」と聞いたらね
「パパがそんな、うれしーならしかたないじゃん……」
「ねえ●●●、こっち向いてよ」背中をつついてくすぐったら「やだ」ってｗ
「なんでだよ、顔見せてよ」そう更に言うとなぜだと聞くので正直に
「●●●とキスしたいから」
すると笑いながら寝返ってくれたので楽しく長く濃厚なキスを楽しみました。
キスが終わると私の鼻を摘んで聞くんです。
「●●●がアレをのむとさ、なんでそんなにうれしーの？」と、
「んーと、……●●●はパパのコトがマジで好きなんだなあ〜って思えるから、かな？」
すると私の鼻を捻りながら
「そーなんだ……わかった」と、
セックスは子供を大人にするのかも知れませんね。
愛のあるセックスの喜びの結果である男の射精、そしてその迸る精液を愛する女が飲んでもらえることで強い愛を確かめられると言う事を理解できるんですよね。
まだ８歳の●●●なのに、もう立派な「女性」になってくれています。
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