アゴを小さく引き、そして小さく上げながら、コクン、………そしてまたコクンと何度も、何度も飲み込んでくれる●●●。
「ありがと……、●●●、…飲んでくれたんだ……ありがとう」
何度も何度も繰り返し感謝を伝えていました。
最後の痙攣が済んで少し余韻に浸ったあと、我に返った私が●●●の頭を撫でると口から亀頭を吐き出しました。
唾液が細く一本の糸を引きのが見えました。
膝を床に着くと強く細く小さく華奢な体をシッカリと抱きしめます。
「すごかったよ、パパね、もうマジで興奮した」頬を擦り付けて頭を撫で回しました。
「あはは、そんな?」嬉しそうに娘が笑ってくれます。
「飲んだ時、どんな感じだったの?」私が聞くと「なんかね、…なかなか入っていかない感じだった」
喉に粘って飲み込めないと言うんです。
私には絶対にわからない感じなんでしょうね。
「また今度、飲んでくれる?」そう聞く私に照れたように鼻で笑うと
「べつに?……いーけど」だ、そうです。
あんなに嫌がってたのにねw
娘とのセックスの楽しみがまた一つ増えた瞬間でしたね。
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