そうですね。
慣れたとは言えないけど、それも喜びの内w、今は頑張るだけの見返りも大きいわけでマジ充実感ハンパない毎日です。
家事はなかなかの重労働だし、学校の事もね。
とは言え結構失敗もあるけど●●●はパパが大変なのを理解してくれていて許してくれてるので私はそれに甘えて何とかやってます。学校側も色々と気遣ってくれるし。
て、この場で書くことでもないかww
その記念すべき日の事をもう少しだけ書いておこうかなと、
いつもの通りお風呂に入ったというのに●●●は下着を変えただけでシッカリと普段着になってくれてました。
パパがエッチの時は自分が着衣になってると興奮するのを理解してる娘です。
お風呂の時から何となく後で精液を飲ませられる事を予想してかチョット緊張している様子の●●●でした。
それでも何となく決心はついていたのかも知れません。そんな雰囲気で少し硬い感じのするお風呂でしたね。
二人のベッド、娘を縁に腰掛けさせて私は膝をつき、腰に手を添えて濃厚なキスから。
前屈みでそれに応じてくれる娘の舌を味わいます。マジで幸せな娘との唾液交換です。
「きょうはパパのばんだよね」
長いキスのあと前日の約束を覚えていてくれた娘が少し照れたように微笑みながら言いました。
「パパね、今日は楽しみでさもうカッチカチなんだよね」私がそう言うと娘が笑って
「すぐする?」と小首を傾げて言いました。
「いいの?」私が聞くと「うん、いーよ」そう言ってくれたので立ち上がるとパジャマのズボンとパンツをいっぺんに足踏みをするように脱ぎました。
申告通りハズいほど奮い立った私のペニスを見て娘が笑います。
「あはは、そんな?」と。
娘の両肩に手を添えると●●●が右手でペニスを摘み腰掛けたまま前屈して顔を寄せて来ます。
私も腰を突き出します。
「あ、……ああ……」その善さに思わず溜息混じりで呻いた私を咥えたまま見上げた娘と目が合います。
一旦くちから吐き出すとクスッと笑った娘が「きもちイ?」と聞きました。
「よくてたまんねえよ…ね、はやく」頭を撫でながら催促しました。
「はいはい」ふざけた返事を返すと摘んだペニスを持ち上げて裏の合わせ目をベロリ、ペロリと舐め上げます。
パパがそれが気に入ってるのを知っているからです。
溜息をつきながら堪らず娘の頭に手を添えます。
小さな口に亀頭が含まれるとその気持ちよさについ前屈みになって呻いてしまいました。
歯が当たる心地よさ、口いっぱいの中で小さな舌が懸命にうごめいて刺激してくれます。
私はただ●●●の頭を撫でながらその気持ちよさを囁いていました。
それはいつもよりはやく訪れました。
口内射精のあと、それを飲み込んでくれることへの期待から。
娘が私の射精が近い事に気付いて顔を後ろに引こうとします。
私は片手をその後頭部に、片手は背中に回して逃がしません。
苦しげな娘の鼻息を恥毛に感じながら呻いていました。
「●●●ッ、●●●、お願い!、パパ、もう、もうっ」
諦めたのか逃げようとはしなくなった娘が首の力を抜いてくれました。
そして……
いつもより長く、激しい痙攣でした。
娘を見ればギュッと目を閉じて受け止めてくれているんです。
その健気な顔の可愛いことったらありませんでした。
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