近親相姦体験告白

意外に読んでくれてる方々がいてくれて驚きと感謝です。
今日は時間があまりなくて、結果報告だけで詳細はまたあとで、ごめんなさい。

あまりの興奮からチョット鬼父になってしまいました。
噛まれはしなかったけど口の中で出されそうになった瞬間、つか、●●●は経験からそのタイミングが私の様子からわかるようなんですよね。
口から私のペニスを吐き出そうと反射的に顔を上げようとするその後頭部を押さえて逃さないようにして射精。
口内射精は何度となく経験してるけどヤッパ飲まされるのは抵抗があったんでしょうね。
「●●●ッ！、●●●頑張って！、、たのむから、パパ、パパもうっ」
そんな意味不明な事を娘の名前を呼びながら叫んでいた気がします。
娘も性欲に狂った必死なアホ父の様子で諦めたのか頭を止めてれたんです。
ペニスがグッと膨らみ断続的に痙攣しながら激しい射精が始まると目をギュッと閉じて受け止めてくれる娘の可愛さったら、もう言葉になりませんでした。
多分小さな口の中は精液でいっぱいだったろうと思います。それくらい長い射精が続きました。
最後の痙攣が収まったのとほぼ同時に、ナント！
●●●がアゴを軽く引くようにしたかと思ったら「コクン……コクン」と、何度も懸命にそれを飲み込んでくれたんです。
２０２５年６月２４日、１０時、娘の初めての飲精でした。
が、しかし時間がない！取り敢えず報告だけ。
そのあとの詳しくはまた後でｗ、ゴメンナサイ！

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