近親相姦体験告白

射精の兆候を感じ始めると●●●にもうすぐだと分かるように呻いて見せます。
私の射精の予兆を察知すると口から吐き出し、ブルブルと高速で扱き始めて私を見ながら昨日はこう言いました。
「でる？……あははっ、そんなキモチい？」
家の中、二人っきりのベッドです。私も遠慮なく大きな声で応えます。
「あっ！、、あっ！デルっ、●●●ッあーでるでるうッ、、あはぁあキモチイイ●●●ッ」

娘に搾り出された精液をテイッシュで丁寧に拭い取ってくれながら横目で悪戯っぽく笑うんです。
「ほおら、キモチよかったねぇ〜？」まるで赤ちゃんをあやすみたいに誂います。
そんな娘の小さな手に握られての高速手コキもまたいいもんです。
ベッドの上なのに、昨夜の娘は完全な着衣でしたｗ
もちろんその後はたっぷりとお返しをしてあげましたよ。
いつも開始は着衣のままの娘です。
今では先に脱がずに私が始めるのを待っていてくれて、たまにいきなり裸にさせると「きょうはどーしたの？」と不思議そうに言うほどです。
きっと変だと思いますよね、でもね、あの衣服の柔軟剤の香りから捲くりあげたり、脱がせたりするとき次第に●●●の生の体の臭いがしてくる、あの感じが猛烈にたまらないんですよね。
変ですよねｗｗｗ、まあ、事あるごとに娘がよく私のことを言うようにヘンタイ、ヘンシツシャですから仕方がありませんｗ

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