幸せそう………
確かに幸せを感じてます。でも、愛する娘と体の関係を持ってしまったことには様々な心に葛藤があるのも確かです。
娘がせめて中学とか高校生である程度女性として性に対して自分で判断できる年齢ならまだしも、●●●は8歳ですから。
父親の欲望のはけ口になるには幼すぎます。
(だったらやめろよ!)
ですよね、でも、その幼さ故に一旦覚えてしまった体に沸き起こるどうしようもない強烈な快楽から抜け出すのは難しく、今では娘の方から盛んに私との性行為を求めてきます。
もしも今、それを私が拒否したらどうでしょうか、
多分娘は私以外の男に、しかも性戯に長けた大人に向くのは必至です。
(それくらいなら私が……)
そう考えるのは欲望に駆られた私の身勝手さかも知れませんね。
とにかく●●●が可愛くて愛しくてどうしようもない私は、いつの間にかその娘と肉の喜びを共有してしまいました。
もう互いにここから抜け出すことは難しい、とすらならばこの家の中だけという条件つきで関係を続けていくしかないのでは……そう考えています。
まあ、妄想の世界なのでそこは自由だとしても、それでもです。
「パパ?、オチンチンなめたげよーか」
「パパ、●●●のココ、なめる?」
「●●●のなかにセーシだしたい?」
私はそんな娘の誘いの言葉に一切の抵抗ができずにいるのです。
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