「パパはさ、●●●のことをもっともっと気持ちよくさせてあげたいから●●●に教えて欲しいんだ」
娘がオナニーをするところが見たいと言うと「なんで見たいの?」と言う娘の問いにそう答えました。
最初はやはりハズいからとナカナカやってくれません。何度もお願いしていたらようやく照れ笑いしながら自分で触り始めてくれましたね。
クリが中心なのはまあわかるとしても、意外だったのはそこから生えている2枚の小っちゃな外陰唇を中指でくるくると回転させるように捏ねた事かな。
「そこが気持ちいい?」そう聞くと赤らめた笑顔でコクンと頷きました。
最初こそは静かに触るだけでしたが、快感が次第に高まっていくに連れて指の動きが激しくなっていくんです。
呼吸も深く吸ってはクッと数秒止めてハハハッ、、と吐き出します。私に受けるクンニの時と同じ反応でした。
いつの間にかヌメリも多くなり、アゴを上がるようにして強い快感を訴える娘のオナニーを楽しみました。
すると急に●●●が私を要求してきたんです。
「パパ、……パパ」その言葉で私の我慢が限界を超えてしまい、娘の指に割り込むように唇を押し付け、汁を吸い取り始めていました。
恥辱が快感を高めたのか今までになく早い段階で私の頭を掴んで娘、オーガズムでしたね。
娘が見せてくれた通りクリを舌でプルプルと震わせながら陰唇をえぐるように、クルリクルリと回転させました。
もう私の口の中は●●●の搾り出したヌメリで溺れそうです。それを何度も飲み込みながら逝くまで攻め続け、そして…………
ぐったりした●●●を抱きしめながらパパがどんなに興奮して楽しめたかを聞かせ、●●●の可愛いオナニー姿を褒めちぎりました。
恥ずかしさからか私の胸に顔を押し付けて「もーいーから」と繰り返す娘でしたw
「パパのもみせてよ」
パパだけ楽しんでズルいって言う娘の要求は確かにと思い仰向けになって私も自慰を始めて見せました。
私の腰の横にアグラをかいて座った娘が私の高速シコシコを見つめます。
「パパっていつからやりはじめたの?」や、どれくらいの頻度でやったてかとか、色々な質問に答えてるうちにヤバくなったので●●●にお願いしました。
「ね、後ろ向きでさ、パパの顔を跨いでくれない?」
娘は直ぐにその意味をシッカリと理解してくれました。
私の自慰を眺めながら自分の割れ目を弄って刺激していた部分はもう既に喜びが溢れ出していました。
私は娘の股に溺れそうになりながら鼻を鳴らしてクンニをします。そして間もなく、
娘が見ている前でうめき声を上げながら射精です。
娘のお尻の下なのでそれは見えなかったけど、いつもとはまた違う強烈な興奮と快感を感じましたね。
そのままの体勢で●●●が優しくテイッシュで何度も拭い取ってくれるのを快楽の余韻にウットリと浸っていました。
「見ててどうだった?」
娘を抱きしめながら聞くと「4年生から男子はやってるんだ」と、私の経歴に驚いていましたw
人によって違うことを説明しながら「女子もそうだろ?、みんなに聞いてみれば?」ふざけてそう言う私の胸を叩きながら
「こら、きけるかっ!」
「だよな」
あとは二人でケラケラと笑って楽しい時間を過ごしましたとさw。
何か、今までで最高の快感を感じたマスターベーションだったな〜
たまにまた娘と二人でやるのもいいな、なんて思ったオナニーの見せっこでしたよw
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