そんな赤ちゃんの話をベッドで娘を抱きながらしました。
もちろん冗談としてですよ。
そしたら真顔でね、「●●●がパパの赤ちゃんうんだらうれしーの?」って、チョット焦りましたw
でも、正直に物凄く嬉しいと答え、そしてそれはイケナイ事だということも教えたけど、●●●はちゃんともう理解してましたね。
つまり、パパと自分のような近親間でセックスしたり、赤ちゃんをつくったりしてはイケナイ事だということを理解してました。
まあ、法的な罰則はなくても、現代社会的には絶対のタブーですから。
ただ、そう理解はしていても自分とパパがなぜセックスをしてはいけないのかという根本的な部分では納得してないらしいです。
生まれてくる子供に遺伝子劣化が起きる確率が、とか説明しても
「じゃあさ、あかちゃんができなきゃやってもイーんでしょ?」そう言われると「んー、まあな」と言う曖昧な返事しかできませんでした。
大昔のフランスの貴族なんかは近親婚は普通だったし、日本の皇室だってずっと血縁どうしで交配を繰り返してたしね、その結果生まれてくる子供達は次第に早死にしたり精神疾患が増えて、今では禁じられているけど、●●●の素朴な疑問として「エッチするだけならいーじゃん」なんだろうねw
「でも、イケナイって事になってるからさ」私が言うと
「わかってるよ、だからだれにもゆーな、てしょ?」
「そう、●●●とパパの絶対の秘密だ」
するとイタズラっぽく笑って
「●●●にオチンチンなめさせたり?」
「おい、」
「●●●のオマタなめたり?」
「こらこら」
「●●●にイれてさ、あーキモチいーとかいったり?」
「だって、それはさぁ」
「それは?なーに?」
「それは……」
「お父さんなのに●●●のなかにセーシだしてんじゃん?」
マジで許してくれなくて参りましたw
「う、、ん、」
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