クソがつくほどの親バカです。
後背位も可愛いくて好きだけど、ヤッパ私は正常位がいい。
なせって、次第に高まっていく顔をじっくりと眺める事ができます。
「●●●」時々名前を呼ぶ私の顔を見つめる目に興奮します。
「可愛いよ」「きれいだよ」「●●●の中、サイコーだよ」
私にゆっくり抜き差しを受けながら、私の囁くたびに小さく「うん、……うん」とうなづきます。
「ああ出そうだ!、……パパ出ちゃう」
家の中です。いつも遠慮なく大きな声で射精を申告します。
チョット悲しげにも見える表情を見せる可愛い顔が小さく頷きます。
(いいよ、パパ)とでも言うように。
Tシャツを首まで捲くられ、生意気にシコった二つの乳首をコスられながら私の精液を、痛々しいほど張りつめた膣口に受けます。
片膝にだけ残された白い木綿のパンツの裏地と、ゆっくりと充血した膣穴から流れ出てくる私の白い精液とを交互に眺める幸せ。
(いつか…いつかパパの子供を産んでくれるか?●●●)
絶対に言ってはならない言葉を毎回心の中で繰り返す異常者のパパです。
※元投稿はこちら >>