近親相姦体験告白

いつも私が診察には立ち会って診断も聞いてるけど、医師の怪しい行動はなかったので性的な問題ではないと思います。
「パパさん」の言うことが正しいとするなら娘も大人になってるんですね。
小さくてもヤッパ女ってことですか。
まあ２年生にもなれば特別なことじゃないのかもしれないし、特に●●●は大人でも子供の自分の体に男は性的な欲望をもつって事を毎日のように実体験してる……つか、させられてるわけなので、胸を開けて聴診されるのは嫌なのかも知れません。
確かに、ですね。
女医の診断ではもう熱も無く特別な所見は見られなかったので、子供によくある成長期の突発的な発熱て心配ないだろうと言うことでした。
なので昨日は午前中に二人で帰宅してます。
「●●●、なんともなくてよかったねパパ」とまるで他人事のように言って笑う娘に
「こら、パパはマジで心配したんだぞ」
そう言って抱きしめるとソファーに押し倒しました。
娘はケラケラ笑いながら私を見上げると
「あーっ！、●●●が元気になったからエッチする気だなあっ！」
それは何時もの娘からの誘いと解釈したパパは当然やるわけですよね。
昨夜はお風呂に入ってない事もあってパンツを横に少しずらしただけでプンとヤバい臭いがｗ
その不潔な臭いに何故か猛烈に興奮してしまいました。
アレって私だけですかね、臭いだけじゃなく少し粘りも感じてティッシュのカスみたいのもあって舌に残ったり、そんなのが可愛いやら楽しいやら興奮しまくったパパは危ない生き物なんだろうかｗ

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