と、言うわけで昨夜はお風呂でまたオシッコを見せてもらいましたよ。
オシッコ鑑賞も少しずつレベルアップをしていこうと思っているんだけど、どうしてもヘンタイ行為になってしまうので幼い娘に受け入れをさせるのはナカナカ難しい。
パパがなぜ自分のオシッコに興奮するのかの説明を求められるのでその回答がね。
適当な誤魔化しをしても子供って意外に鋭くて直ぐに見破ってナゼナニ攻撃をされてタジタジになるのが目に見えてるので、理解できる程度に本当のことを言って聞かせないと納得してくれません。
コレまでのエッチもそうでしたから。
「パパってね、●●●がエッチで恥ずかしがるのを見るのが大好きなんだ」そう説明しました。
「●●●がはずかしがるの、なんでスキなの」(ほらきたw)
「●●●がね、いまエッチな事をいっぱい考えてるんだろうなって思うとさ、可愛くて凄く興奮するんだよ」
「あははっ、だからオチンチンかたくしてんだ」
「●●●もパパがエッチなこと考えてオチンチン固くしてると楽しいでしょ?」
「んー、…ヘヘッ、うん」
「なんて?」
「ンとね、 パパがね●●●とエッチしたいんだな〜って思うから」
分かるような分からないような回答をくれたけど、そんなやり取りから何となく雰囲気がオシッコに移行しました。
昨夜は私がお風呂の壁に背をつけて足を伸ばして座り、股の上に跨らせてしゃがんでもらいました。
勃起したペニスに割れ目を近づけてペニスにオシッコをかけてくれるように頼んだんです。
最初こそは恥ずかしくで「えい、えいっ」とかふざけて膣口やクリを擦り付けたりしていた●●●
両方のピンクの乳首、クリを撫でたりしてるとどうしてもしなきゃダメかと聞きました。
「どうしてもしてほしいって、ほらオチンチン興奮してこんなになってるよ」
「しかたないなあ〜もぉ〜」
そう言うと中腰になって自分の股を覗き込みました。
ナカナカ出なかったけど「シュッ!」と少しだけ出たあとは直ぐに「シューーーッ゙」と音を立てながら麦わら色の温かい娘のオシッコが勃起したペニスに降り注がれます。
●●●がお尻を動かして亀頭にチャンとかかるように位置を直してくれます。
●●●が私を前髪の間から上目使いに見ました。
「あ、あ、ありがと●●●ッ゙、スゴイよ、温かくていい臭い、ああパパたまんないよ」
幸せな楽しい遊びはあっという間に終わってしまいました。
二人でシャワーを浴びて流すと、興奮からいつもはしないお風呂でのセックスを始めてしまいました。もちろん娘の了解の上です。
狭いユニットバスの床に寝てくれた娘を懸命に愛撫したけれど、オシッコの件から娘も興奮してたのか簡単に1回目は逝かせられました。
2回目はスマタで私のペニスで散々に割れ目を擦りあげられたあと、体位を入れ替えて娘が上に。
娘の一番気持ちいい擦り付け方でヌメリを私の玉袋に感じるまで出しながら逝きました。
相当●●●も興奮ししてたんだと思います。
もちろんそのあと、パパも亀頭を膣穴に入れさせてもらったけど、次の約束も取り付けましたw
「またオシッコで遊んでもいい?」そう聞くと
「もーでないよ?」ってw
「もちろん明日だよ」
「パパがうれしいならいーよ?」
うちのコ、●●●は最高のヨメです。
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