確かに、夜が待ち遠しく姉貴が来たらどうすればいいんだろうと考えを巡らすとすぐに勃起してしまい、射精したくなったが夜の為に我慢し
勃起したペニスを押し下げて太ももの間に挟みこみ興奮が醒めるよう数学の問題に向かった。そして、昼間、姉貴の手で射精させられたパン
ティーのことを思い出した。姉貴は射精の興奮がおさまるまで、パンティーの上からペニスをなでていてくれた。なでながら「気持ちいい?」
と聞いてくる姉貴にただうなづいた。興奮がおさまったのがわかると姉貴はパンティーを脱がしティッシュでペニスを拭いてくれた。そして
あとは自分でやってねとパンティーを丸める手に収めた。捨てちゃうのかと思ったが、「あ~あ、ジュンたらこんなに汚しちゃって。結構、
お気に入りのパンティーだったんだぞ!お洗濯しっかりしてまだ履いちゃお。」そう言って部屋を出て行ったのだ。えっ!俺が射精したパン
ティー、姉貴が穿く?想像しただけでまた勃起。そんなことのあった夕食は、戻って来た父母たちと一緒だった。僕は姉貴の顔をまともに見
れなかった。そうしたら、姉貴父母たちに笑いながら言ったのだ。
「あのね、ジュンったらね、・・・・」
うっわー!まさかそんなと思いながら血の気が引く思いの中、言ったのだ。昼間の出来事、まさか、堂々と食事時の話題なんかにするつもり
かよ!と非難めいた眼で姉貴を睨んだら、
「わたしがこっそり帰ってきたとき、てっきり、昼寝してるかと思ったら、なんと、お勉強ちゃんとしてたの。ビックリしちゃった。」と
全然ウソの話で、がっくりするやら安心するやらで、脱力してしまった。
風呂に入り終わると父母は、今日は疲れたから私たちもう寝るけど、あんたたちはまだお勉強だわね。悪いけどお先に失礼するわ」と寝室へ
消えて行った。残された姉貴と僕、あの二人、まだセックスしてるのかなあ?と言い出したのは姉貴だった。
「わたし、夏期講習の復習あるから寝るのは夜のお昼過ぎだわね。ジュンもしっか勉強しなね。」と部屋に。
そっかあ、夜、来るのはそれ以降ってことなんだなと思うと興奮した。
しかし、
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