チーちゃんは、そういう甘えたいというお気持ちをずっと我慢してきた
方なのですね。
たつおさんには、甘えても、嫌われないと信じて、心が開けるようにな
ったのでしょう。
チーちゃんが言いたいけれど言えないできたこと、我慢してきたこと
を、たつおさんに「無理強いして言わされる」という形で伝えるように
するという愛のゲームですね。
「本当は、こんなことをして欲しいって、ずっと想像していたんだろう。
御願いしなさい」と命じて、言えたら、ご褒美だ、とスパンク、
あるいは言えたら、嫌らしい子だね、お仕置きだ、と言ってスパンク
そうしながら、「可愛いよ」と愛情をこめて声をかける、というような
ことをしながら、「お前のせいで、こんなになっちゃった、責任を取り
なさい」といって、寸止めをして焦らして、「どうお願いするの?」
「いれて下さい」「違うだろう!責任とらせて下さい。おとうさんを
こんなにしてしまって御免なさい、責任とらせて下さい」
で、入れてあげる。
入れてあげながら、「責任取るんだな?俺のお嫁さんになるんだな?」
「責任とって、奥さんになります、ごめんなさい」と言わせる、
というような愛のゲームですね。
チーちゃんが言いたくても言えないこと、本当はたつおさんに
言いたいこと、受け止めて貰いたいことを、「たつおさん
に言わされた」という言い訳を作りながら、言えるようにして
ゆくという、彼女の失われた子供時代の回復を行うという
ことになりますね。
同様に、世間の眼を気にして、本当に着たいけれど着られない
というような服は、ベッドで「命令して」着させるというの
も1つのやり方だろうと思います。そうして可愛がってあげ、
こういう可愛い姿を自分だけに見せて、他では見せないように、
それが愛の服従だ、と言って、彼女が辛い思いをしない
ように組み立ててあげてはいかがかと思います。
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