近親相姦体験告白

先ずね、包まれるような安心感が姉にはある。
バツイチママのせいもあるのかな、俺の周りにいる女たちとは全然違うんだ。弟ってことで遠慮が無いだけ言葉は乱暴だけど、結局は姉としてのいたわりを凄く感じる。
セックスもそんな感じ。
早いとか短いとか言って笑うけど、その後のフォローが、早い方が楽だとか、男の価値はチンポの大きさじゃねえよ！、とかね。
そんなに気にするならコレから姉ちゃんが育ててやるとか言うんだ。
姉が言うには、まだまだ若いんだから沢山使えばもっと育つから大丈夫、とか。
今夜は来ないけど明日、明後日の夜はチビを連れてくる。
土日はパートが無いのでベッドを３人でお値段以上の店に行って決めてくるつもり。
たぶんクイーンサイズにして３人で川の字で寝る事になるかな。
やる時はチビは起こさずにソファーを使ってやるさ。
立ちバックも経験させてもらったから色々と工夫すれば楽しめるよ。
姉はヒイヒイ言わなくて、普段通りの会話をしながらやるんだよね。
どこそこのスーパーでパックの卵を落としたババアが居たとかを俺に後ろからパンパン突かれて髪を揺らしながらさ。
俺が姉ちゃん不感症か？と言ったら
バカ！チャンとヌルッてるだろうよって怒られた。
そして俺の頬を両手のひらでパンと挟んで叩くと
シングルナメんなよっ、姉ちゃんを逝かせるなんざ百年早いわっ!て、
昨日のラインで木曜日はエキベンさせてやるよって意味不明な謎かけみたいなことを言うので何のことかと聞いたら
ゲラゲラ笑うスタンプを送ってきた。
とにかくそのうち姉ちゃんが白目を剥くほどヨガらせてやるさ。
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