姉のオナニーの声を聞いたことはなかったけどパンチラは日常的でした。
姉は俺が覗いてるのを知っていてわざと股を開いて覗かせては楽しんでた。
自分から見せていながら
ナニ見てんの!、そう言って睨んで言うこともあった。
さっきから姉ちゃんのパンツばっかり見て!、てね。
見たかったらほれッ、ほれほれッ
俺の顔の前に来てスカートをパサパサしてパンツを見せられたこともあったな。
その頃はもう俺も自慰を毎日やってたと思う。発起しまくってそれを思い出しながらその夜は何回かシゴき出した。
いつもオナニーの妄想相手は姉ばかりだった。
未知の姉とのセックスを想像しては毎日しごき続けて出しまくってた。
姉の挑発は楽しさより苦しさの方が強かったですね。射精のあとはマジ辛かった。
姉は携帯をいじるとき何時もソファーに腰掛けて股を開き、俺にパンツをわざと見せては楽しんでた。
そんな時は携帯の上から俺の視線を確かめるかのように見てる事がよくあった。
俺もバレてるのを分かっていなが姉のその部分の膨らみから目が離せずにいて、我慢できなくなっては急いでトイレに入ってシゴキ出したり。
戻って来ると姉がすれ違いざまに冷やかな横目で
トイレでナニしてたのさ、そう言われた事もあった。
姉は俺が自分を妄想しながらオナっていることをチャンと知っていた。
マジ辛かった。姉で興奮してシゴキ出してはその強烈な快感か強ければ強いほど出たあとに襲われる寂しさが苦しかった。
そんな毎日。
いっそのこと強姦しようかと思った事もあつたけど果たせなかった。
姉にその話をしたんだ。
そしたら笑ってさ、そのうちオマエにやられるかもって思ってたと、そしてそうなったらやらせるつもりだったと言うんだ。
その覚悟で俺を挑発してたんだとね。
どんなに俺が辛かったかを話すと俺の頭をポンと叩き、
ごめんな、と。そしてその分、コレからうんと楽しませてやるからさ
そう言ったんだ。
俺は、いや、姉もさ、そんな過去を取り戻すかのように激しいセックスをしている。
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