初めてと聞かれれば難しいけど、
性行為の対象と意識したのはヤッパ夢精があって、自慰をはじめた頃かな。
だから確か五年生だったと思う。
性的な、いう広い意味ならずっと小さい頃のエッチな遊びから既に始まってた。
姉って少しヤバいガキだった。
早熟っていうのか、俺はペニスを姉にやたらイタズラされまくってた覚えがある。
それだけなら普通なのかもしれないけど、
そんな中、俺はまだ1年生の時に姉の尿を飲んだことがあって、その変な味を未だに忘れない。
ヌルッとしてて生暖かくて、ポカリスエットの甘みを無くしたような味だった。
姉がある日、ニヤニヤしながらテイッシュを巻いて中身を見せないようなコップを見せると飲んで液体が何かを当てるってゲームをしようと言う。
目をしっかり瞑るように言われてそれを口にあてがわれた。
プンと少し生臭い臭いがして口にまだ生暖かい液体を含まされるとクスクスと姉が笑って何かを答えろと言う。
分からないと答えるともう目を開けていいと言う。
それは薄黄色の液体だった。
それは今さっきトイレで出してきたばかりの姉のオシッコだったんだ。
残りを全部のんだらいつもよりエッチなことしてあげると言われて懸命に飲んだことがある。
その時、ご褒美と言って姉から俺は初めてペニスを舌先だけだったけど舐められる事になったんだ。
そんな忘れない思い出がある。もっとたくさんあるけど書ききれない。
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