駅弁は笑った!
そんな事も知らないのかと姉が困ったような顔をしたけど、アレはね、ダメ!
小柄だけど姉はそれなりに重いから抱えるのに腹筋を使うからアッという間に出ちゃうんだ。
一応俺の首に腕を回してぶら下がってくれるけどダメ。
ゴムを着けてなかったらヤバかった、アレ、抜けないんだ。
いや、精子じゃなくて、物が姉の膣から抜けなくてさ、姉がしっかり抱きついていて、しかも足を俺の腰の後ろでガッチリ組んでやがってさ、
入れて何回か揺すっただけで直ぐにヤバくなって抜こうとしたら笑いながらギュッて足と膣を締め上げるんだ。
あんまり驚いたので聞いたら慣れると膣って締める事ができるらしい。
一旦始まってしまったらもうダメさ。
唸り声を上げながらゴムに出してしまった。
姉を降ろすとソレを外してくれたあと俺の目の前にプラプラさせて
毎日やってよく出るよなあって笑う
毎日なんかやらせてくれてねえだろと反論したらゴムの口をクルッと結びながら
はやく引っ越そうな、って言うと前屈みになって残液を吸い取ると掃除をしてくれた。
マジ早くベッド買いに行かねえと。
確か今のベッドをかったとき、何日か届くのにかかったはず。
ついでに狭いリビングに倒すとベッドになるってソファーも見ることになってる。
チビを真ん中にしてデカいベッドで3人で寝るのも楽しみ。
幸せ過ぎてヤバい気がすると姉に言ったら
姉ちゃんがそんなにイイならマジ毎日やっていいよ、そう言って笑うんだ。
そのあと俺はエッチより照れる舌を絡めるキスを姉とした。
姉のそれは…それはもう、まるで溶けそうに夢心地だった。
こんないい女を裏切るアホな亭主が信じられないとか思いながら長く、長い唾液の交換を姉とした。
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