義母と関係を持ってから流石に家ばかりでは…と言う事もありたまにラブホに行っていた。やはり家でするのと雰囲気が違い興奮度合いもまた違った。ある日たまたま入った部屋がSM部屋なるもので壁に拘束するものや椅子に手足を縛れるものスケベ椅子の様に股の部分が開いていて下に鏡が貼ってあったりと凄く刺激的な部屋だった。最初義母は嫌だ〜と恥ずかしがっていたが試しに…と壁に立たせて手足を拘束する物て義母を拘束した。恥ずかしいよ〜と言う義母は壁に大の字になって貼り付けられた格好だ。私は凄くヤラシイよ!と自由の効かない義母にディープキスをした。そして割れ目に手をやると濡れまくっていた。私は首筋から脇の下、胸、下腹部を順番に愛撫した。義母はくすぐったいよと身体をよじるがさほど動かないそしていよいよ濡れた割れ目に舌を這わせると、義母はダメよ〜足閉じれないのにダメだってと言いながら悶えている気持ち良すぎて逃げようにも逃げれない義母はダメ、おかしくなりそうと言いながら両足がプルプルと震えだした。私はクリを舐め指を穴に挿れ出し入れしていたが舐めるのを辞めて指を3本挿れ激しく出し入れしてやると義母は首を振りダメと言う言葉にもならずダダダダダと言ったかと思いと全身を震わせながら大噴射した。義母の初めて潮吹きだった、義母はハァハァと息をしながら気持ちよすぎるよ〜と言いながらまだ身体痙攣していた。義母の拘束をときベッドに寝かせてムスコを挿れようとするとダメダメ感度がおかしくなってるダメダメ!と言うのを無視して挿入し腰を振ると義母はまたビクビクしだしダメだって〜ねぇ〜と言いながら2回目の潮吹きをした。その後…私が逝くまでに2回ほど吹き最後は顔に掛けてやった。この日から義母は拘束にハマりラブホは毎回この部屋で家でも手錠等で拘束してやるようになった。そしてこの頃から義母の私に対して執着が激しくなっていった。
※元投稿はこちら >>