夕方すぎに早めの夕飯を済ませて嫁が仕事に出かけた。片付けを終わらせた義母がリビングに居た自分の隣に来た。義母は昼間の話しの続きだけど…と切り出した。開口一番、改めてどうして娘の下着では無く私のだったのか、どうしてそれに射精までしたのか?と言う質問をしてきた。
私はベランダに干してあった義母さんの派手な下着が目に入り他も見たくなり部屋に入り込み下着を漁りました。射精したのは脱ぎ捨てた下着にシミが付いていてそれを見たら興奮してしまいオナをして射精してしまった。射精したものを洗濯機に勝手に入れる訳もいかずそのまま放置した事と正直、義母さんがどうするんだろ?と言う興味もあったと答えた。
義母は呆れた…と言ったかと思うと耳元でそんなもの言ってくれたらいくらでも貸してあげるのにと笑いながらスカートの中に手を入れたパンティー脱ぎ私に渡すと、あげる大事に使ってね!と言った。そのパンティーにもしっかりマン筋の形のシミが付いていた。パンティーのお返しに舐めて…と私の方に向いて脚を広げた。娘には内緒にしててあげる、そのパンティーもあげる、そのかわりに舐めて、シャワーもしてない私のを舐めて!と言ってきた。私は返事をするもしないもの早さで義母の割れ目に顔を近づけていた。少し尿臭い割れ目からはヤラシイ汁がすでに溢れいた。汁を啜るように飲み舌先でクリを舐めると義母は頭を掴み吸ってそこ吸ってと言った。チュパチュパと音を立てて吸うと狂った様な声をあげた。真面目そうな義母がこんなにスケベなんてと私は興奮しまくっていた。義母が舐めたいと言い私のパンツを脱がしてフェラを始めた。義母は吸い付くようにジュポジュポと音をたて舐めながらウンウンッと悶えていた。私はたまらずでちゃいそうです!と義母の口から出したムスコを義母の割れ目に奥深く挿れ腰を振った。義母は一瞬深く息を呑みアァンと部屋中に響く大きな声で悶え始めた。その姿を目の当たりにし更に硬くなった気がした。歳のせいかだらしなく垂れ下がる胸に黒い乳首、バックで突くと肉肉しい尻肉が揺れ、これが熟女の身体なのかと興奮をし最後は寝バックで義母の中に発射した。とにかく嫁とは違う激しい悶えと腰使いに私は気持ちよすぎて義母の上に倒れ込んだ。義母は振り向き優しい声でこれでお互い娘に秘密ができたね!と言いキスをした。この日から義母と私は嫁が夜勤の時はsexをする関係になり嫁との営みは減った。と言うより嫁としても中折れしてしまうようになり義母でしか興奮しなくなってしまった。
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