その日をさかいに 息子との関係が、始まりました。
息子が、帰って来ると 台所に立っている私の元へ来て 後ろから抱きしめ、ただいま幸子 と、キスを迫ります。
舌を絡め、唾液交換をしながら
胸に手をやり 揉まれます。
私が、あんっ と声を漏らすと
幸子は、感じやすいんだな?笑
と、意地悪っぽくいい放ち 私の手を息子の物に導き、触らせます
もうこんなにおっきくなってるよ?と、言うと 幸子舐めてよ?
息子は、ズボンを脱ぎ いちもつを出すと、私を座らせ口にあてがいます。
息子のものに、キスをし 口に含み、舐めてると 私の頭を両手で抱え 自ら腰を振りながら 私の喉奥を犯し 美味しい幸子?
と聞かれ、首を縦に振ると 息子が、息子のチンポを美味しいって
幸子は、変態だね? 出していい? うん…。息子の腰が激しく
喉を打ち付けると 濃いい精子が
口いっぱいに出されて そのまま
飲み干し 息子のチンポを舌で綺麗に舐めて唇から、離すと 息子が美味しかった?と聞かれ うんと答えると 後で幸子の下の口にも、咥えさせてあげるね。笑
と、お風呂に行きました…
夕飯を終え、息子に呼ばれ肩を抱かれキスされ、服を脱がされ 息子に愛撫されながら、私の感じる場所を攻められ 息子を迎え入れ
いやらしい声を上げて 後ろから
息子の物を入れられながら、お尻を叩き 私が叩かれながら あんって声を上げると、
気持ちいいのかさちこ?
私が気持ちいいと言うと、変態だね?と言われながら、そのまま息子は、中に放出し 私も絶頂を迎え 息子とキスしながら、2人で
抱き合い、そのまま朝を迎えます
次の日、仕事が休みなので
息子に、デートしようよ。と
着替えていると、これ着てみてよ
と、下着とミニスカ そして彼シャツの服が入っていて、下着は、ハイレグで、服は、透け感のある
彼シャツ ブラ無しで着て欲しい
シャツのボタンも胸元まで閉めて
鏡で見ても、胸が透けて見えます
息子が喜ぶならと、それを着て
出かけます。
連れて行かれたのは、人目の多い
ショッピングモールのゲームセンターで、すれ違う男達の視線を受けながら、息子の腕に私の腕を絡ませ歩かされました。
息子は、満足げで、私を辱めて
たのしんでいました。
そろそろ仕事の時間なので、
続きは、後ほど…。
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