近親相姦体験告白

私も初体験は祖母だった。当時中２だった。
学校から帰ると大人達はみんな田んぼか畑に農作業に
出かけていて留守だ。
小６の妹が昼寝をしていた。
胸は膨らみ、太股はむっちりしていて勃起した。
妹の胸を触り、スカートをめくってパンツを降ろした。
股間が見えた。膨らみと割れ目、そっと触った。
割れ目を舌で舐めてみた。しょっぱかった。
勃起ははち切れそうになって痛かった。
妹の割れ目にそっと指を１本入れてみた。
そろそろと入れているとき
「何をしているの」
祖母が入ってきた。
あわてて自分の部屋へ逃げ込んだ。
しばらくしたら祖母が来て「こちらへ来なさい」と。
祖母の部屋に連れてゆかれた。

「００ちゃんは大きくなるとお嫁に行かなくちゃならない
大事な身体だよ。決してあんなことしてはいけません。
女の身体に興味があるならおばあちゃんが見せてあげる」
と言って祖母は裸になった。
おっぱいはしわくちゃで垂れ下がっていたが、あそこの
割れ目を開いて見せてくれたらそこは鮮やかなピンク。
私は勃起した。
祖母はそれを見て私のパンツを脱がせた。
勃起したものをしごいた。たちまち発射した。
祖母はそれを拭いてまたしごいた。
また勃起した。
祖母は私の上に乗って勃起したものを自分のオマンコに入れた。
そして上から身体を上下に揺すった。気持ちいい。
温かい祖母のおまんこの中に私は射精した。
祖母は私のものを今度は口に含んでしゃぶった。
私はまた勃起した。
祖母の口に含まれて気持ちよくて射精した。
祖母はそれをごくごくと飲んだ。
















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