>おてつさん
明けましておめでとうございます
コメントありがとうございます。
正月は良い時間を過ごしました。少し泣いてしまいました。
以下がお風呂でのひとときです。
娘と一緒にお風呂に入りました。
「オレは生で中出しは気持ちいいけど、実際あーちゃんはどう?」
「んー、あんましビミョーかなー?でもこすれ方とか違うかなー?」
「アタシはキモチの方が多いかなー?パパのおちんちんがアタシの中でトントンって動いてたらーパパが今、アタシの中で精子出してるー、アタシの中パパのでいっぱいだーって思ったらすごいキュンキュンってするー」
お風呂で娘に潜望鏡をして貰ったあと
娘が身体を洗っていると「あっ、いま、じゅわってきた!パパの垂れてるかも?」股を広げると内腿に少量の液状になった精液が伝っていました。私は仁王立ちに立つ娘の無毛のワレメを観察しました。ワレメから薄い白濁した精液が少量浮き上がっているだけでした。私が指を入れると指に生暖かくヌルっとした感触で指にはサラッとした精液が垂れてきました。
「だめ!パパのが出ちゃう!」
「また次、するから」私の言葉と反り上がったペニスを見た娘は黙って手淫を受け入れました。
「うぁん!ん、、んんー!」娘の膣穴に入った人差し指はGスポットを擦りました。娘のワレメから垂れた精液は私の手の平に溜まってました。指を抜いて溜まった精液をミルクを飲む子猫の様に舐めていました。私は娘を背後位で挿入しました。ペニスは再び熱を帯びた娘の体内に包まれました。浴室に娘の声とエッチな音が響きました。チカちゃんとは違い腰の高さに差があるのでやり憎いので繋がったままバスチェアに座りました。娘の脚を広げさせ、前が見えないので娘と繋がっている位置からクリトリスの位置を見つけ触りました。
「や、あ、あ、んん!?」ジュオ!
洗面器に飛沫が当たる音がしました。
「あーちゃん、潮噴いた?それともおしっこ?」
「……知らない!」私は体勢を後ろに反らして娘の前方が見えるように顔を娘の首越しに覗きました。そして腰のスライドとクリトリスの刺激を続けました。
「パ!、や、や、ダメ!、ヤメテ」娘はビクンと脈打ちながら液体を小刻みに出している様でした。そして最後にびゅっと水鉄砲のような勢いの液体を噴き出しました。
娘はハアハアと息をしながらも放心状態な感じで私に寄りかかっていました。
腰をスライドしても反応がなく不定期に身体を震わせるだけでした。
「パパ……この格好イヤ……やっぱり、顔が見れてチューできるのが良い……」
「じゃあ向き変えようか」
「……立てないー」と娘は言い両手を広げ抱っこのサインをしました。私は両脇を持ち上げ立ち上がりを補助すると娘からペニスが抜けトロリと精液が流れ出てペニスや膝に落ちてきましたが娘は気にせず再び1~2回目の精液ごと自分の膣内に入れてしまいました。
私と目が合い娘は満足そうな表情でキスしてきました。キスをしながらも自ら腰を動かしたりペニスを締め付けたり、まるで射精を催促しているようでした。
「パパーもっとチュー、チューしよー」
娘と唇を重ね舌を絡めると娘は自分から腰を動かしました。
娘は上下に跳ねたり前後に動かしたりしました。動くごとに「うっ、あっ」と声を出し、触れる肌は水を弾いてツルツルしていました。
「あーちゃん、もうすぐ出そう。」
「あっ、うん!いいよ!がまんしないで……」
娘の膣内がギュッと締まって、腰の振るスピードが速くなりました。私はすぐに限界に達し、動く娘の腰をグッと押さえ固定し、ドクドクと脈打ちながら膣内に射精しました。
ドクドク脈打ちに合わせて
「ん、ん、ん、ん……」娘は声を出し射精を終えると
「ふぅーーーーー……うっ」と言って最後私にもたれ掛かるようにハグをしたまま動きませんでした。
そのまま抱き合った状態で、キスもせず時間は過ぎました。
「ハァ……ハァ……」と娘の吐息と時おりモゾっと娘の腰が動くことで娘が意識があるのが判りました。
「あーちゃん……?」私が沈黙に耐えかねて娘を呼ぶと
「うーーー、もぉ!…………パパ、チュー」とキスをしてきました。
「すっごい、心地よかったのにーーー」
「いや、湯冷めするかなって……」
その後、身体を流し一緒にお風呂に入りました。
「パパ!これ?」お湯に半透明の物体がゆらゆら泳いでいるようでした。
「精子、だね……パパのおちんちんに残ってたのか、あーちゃんから漏れてきたのかな?」
娘は無邪気にそれを指で触ったり、摘まもうとしたりしましたが上手く行かず、最後にお湯ごと手ですくい口に入れました。
「あーちゃん汚ない!」
「えーー、大丈夫だしー、小さい時よくお風呂のお湯飲んでたしー」
そうしてお風呂から出て、温まった状態で就寝しました。
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