体をタオルで洗っていた父は裸で突然入って来た私を見て驚き
「あっ、どっ、どうしたんだ、みく、いきなり裸で入ってきて」と言うので
「お父さんの背中を流してあげようと思って。娘に背中を流してもらうのはイヤ?」と聞くと
「嫌だなんてことがあるわけないだろう。娘が背中を流してあげるって言ってくれて嫌だと思う父親がどこにいるか。
いきなり裸で入ってきたからちょっと驚いただけだよ。喜んで背中を流してもらうよ」と言うので
私は父の後ろに回って座り父の背中を洗ってあげました。
洗いながら父に「お父さん、お父さんと一緒にお風呂入るの、私が小さかった時以来だね」と言うと
「そうだな、あの頃のおまえはお人形さんのようにかわいかったんだぞ。」と言うので
「お父さん、私も大きくなったでしょう。もう大人の体だよ。ねえ、お父さん、みくの裸を見てどう思う?」と聞くと
父は戸惑ったように「ど、どう思うって…たっ、たしかに大人になったなって思うよ。みくの裸を見れば父さんだって…」
私は思い切って私の気持ちを父に伝えようと思い
「ねえ、お父さん、もう一度聞くけど、どうして大久保公園なんかに来たの?
本当はお父さんも立ちんぼの女の子を買おうと思って来たんでしょう?本当のことを言って」と言うと父は
「みくの言うとおりだ。本当はそうだったんだよ。好みの女の子がいたら遊ぼうと思っていたんだ。
でもさっきは正直に言えなかった。みくにみっともない父親だと思われると思って、恥ずかしくてね」と言うので
「そんなことないよ。誰にだって性欲はあるんだから。男に体を売っていた私のほうがもっと恥ずかしいよ。
お父さんだって男なんだからムラムラして性欲が抑え切れなくなっちゃったんでしょう。誰にだってあることじゃない」と言うと
「そうか、そう思ってくれるのか。みくも人の気持ちがわかるような大人になったんだな。
父さんも独身男だからな、性欲がわいて性欲の処理に困ってしまうこともあるんだよ」と言うので
私は勇気をふりしぼり「ねえ、お父さん、お父さんにこんなこと言って、いけない娘だなんて思わないでね。
もし…もしお父さんが、私で良かったら、
私の体…
好きにしてもいいよ。
みくの体でお父さんの性欲、処理してもいいんだよ。
私、今まで何十人も男の性欲を処理してきたんだから」と言って
私は後ろから父を抱きしめ
父の背中に私の乳房を押し付けました。
父は驚いて「みく、そんなこと言っていいのか。父親だぞ。
父さんが、みくの体を好きにしても、本当にいいのか」と聞くので私は
「本当にいいのよ、お父さん。私、お父さんのことが好きだから」と言って
私は父の目の前で脚をM字に広げました。
そして股間をあらわにして父に女の性器を見せ
「お父さん、これがみくのおまんこよ。
おまんこがしたかったんでしょう。
好きなだけおまんこして楽しんでいいよ。
あんな大金払ってくれたんだから。お礼だよ。
今日は中で出しても大丈夫だからね」と言うと
父は激しく興奮し
ギラギラした目になって私の性器を見つめると
我慢ができなくなったように「みく!」と声を上げ
私におおいかぶさってきました。
そして父は私の唇に激しくキスをし
私の乳首に吸い付き
両手で乳房をもてあそんだあと
勃起した性器を膣の中に入れてきました。
そして腰を激しく動かして性器を膣に出し入れするとすぐに
「ああっ、みく!気持ちいい、最高だ!」と言って
腰をがくがく痙攣させ
いってしまいました。
私も娘だとゆうのに実の父親とおまんこをする興奮で
今までほかのどんな男に抱かれた時以上に愛液があふれ出し
父が性器を挿入するとすぐに私も
「ああーっ、おとうさん!き、きもちいーっ!」と叫んで
いってしまいました。
翌日が日曜で休日だった父はその夜
朝まで何回も私の体を求めて来て
おちんぽに溜まっていた精液を
私のとろとろになった膣の奥に何度も放出していました。
それから私は父と一緒に暮らし
父がおまんこをしたくなった時にはいつでも父に抱かれる
父のおまんこ人形になりました。
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