あまり詳しい事情は書けませんが、実はその旅行を提案したのは息子だったのです。
息子は今高3ですが、アルバイトをしてずっと私を支えてくれています。
今日もアルバイトに出ています。
卒業したら就職して私をもっと楽にしてあげるからと言ってくれています。
私は息子をずっと有り難く思っていました。
いろいろあったけど、この子を産んで良かった、この子は私の宝物だとずっと思ってきました。
息子のためでしたら何でもしてあげたいと思っていたのです。
そんな息子が私が脱いだショーツをこっそり持ち出してオナニーをしていることを知りました。
脱いだ下着を他人に見られるのは嫌ですが、息子が私の下着に興奮していると思いましたら、私は嫌などころか不思議な興奮を覚えてしまったのです。
私は息子の心を傷つけまいと思い、息子には何も言いませんでした。
それから、息子が私の膨らんでいる胸や、私のお尻を熱い目で見ていることにも気が付くようになりました。
一度、息子が私に何か言いたそうな目で私を見つめたことがありました。
私が「なあに、何が言いたいの?」と聞いてみると息子は少し黙った後「何でもない…。」と言って自分の部屋に行ってしまいました。
そのようなことが重なるにつれ、私はひょっとしたら息子が私を母親としてだけではなく、私を女として見ているのではないかと思うことがありました。
それから私は「近親相姦」という言葉を思い出し(私は何かで昔は近親相姦がよくあったと聞いたことがあります)近親相姦てどういうことなんだろうと知りたくなり、この掲示板に行き着いたのです。
この掲示板には母親と息子でセックスをしている体験談がたくさん載っていて、私はこのような背徳的で倒錯的な世界があること知り、驚愕するとともに、
母親と息子でセックスをしていることに激しい興奮を覚え、この掲示板を見ては妄想をし、オナニーを繰り返すようになりました。
実は私は、恥ずかしい話ですが、それ以前から、毎日のようにオナニーをしていました。
ずっと男とセックスをしていなくて、私は性欲が強いせいか、毎日うずいてくる性欲を抑えることができなかったんです。
そんな時に息子がアルバイトで得たお金で私を旅行に連れてってあげると言ってくれたのです。
息子が汗水流して得たお金で旅行に行くのは申し訳ないですので、私もお金を出すからと言って喜んで息子の提案を受け入れました。
そして息子の日曜のアルバイトは一日だけ休ませていただいて日曜月曜と一泊の旅行に出かけたのです。
息子と二人で旅行に出かけることが決まってから、私は何か予感を感じていました。
旅行に出かけると、コロナも収束してマスクをかけている人も少なくなり、大勢の観光客でにぎわっていました。
たくさんのアベックのカップルもいてとても楽しそうでした。
私と息子もいろいろ見て回るうちに普段よりも心がどんどん解放されてきて、息子が私に寄り添ってきたりして、
まるで恋人同士であるかのような錯覚を覚えることもあり、私と息子はいつもより心が高揚していたんです。
そしてお風呂にも入り食事も終え、夜になり床に就きましたが、私は息子の視線が私の浴衣姿の体を興奮したような目で見ているのを感じました。
息子がなにかドキドキしていて緊張している感じがしたのです。
私もそんな息子を見ると胸がドキドキと高鳴ってゆくのを感じました。
そして息子は突然ハアハアしながら「お、お母さん、好きだ!もう我慢ができないんだ!」と言って私に覆いかぶさって私の唇にキスをしてきたのです。
私はもう覚悟をしていました。
だから全く抵抗はしませんでした。
息子を愛する気持ちと湧いてくる性欲を抑えることはできなかったんです。
私は性欲の強い、理性の欠如した女なのかも知れません。
私は「お母さんも、大好きよ!」と言って、私から舌を出し舌を息子の口の中に入れて息子の舌に絡めてしまいました。
息子は私の乳首を吸い乳房を揉み、私は息子に初めて乳房を揉まれている興奮のあまり、それだけでイッてしまうほど感じてしまい、私の性器はもうびちょびちょになっていました。
息子は童貞だと言うので私がおちんちんを握ってコンドームを着け膣口にあてがってあげました。
(先に予感を感じたと書きましたが、万一のことを考えてコンドームは私が用意してバッグに忍ばせておいたのです。)
息子がおちんちんを奥まで突き刺してきたとき、私は久しぶりに味わう男の硬くて熱いおちんちんの気持ちよさに「ハアーッ!」と声を上げ、
自分から思い切り腰を突き上げ、たちどころにイッてしまいました。
私は今まで男に膣を一突きされただけでイッてしまったことはありませんでした。
それほど興奮していたんです。
私も息子もハアハアハアハアと息を荒くして、今まで覚えたことがないような尋常ではない興奮におそわれていました。
それは親子だというのに母親と息子でおまんこをしてしまうという背徳感や罪悪感があったからこその興奮にほかならないと思います。
私が腰を突き上げて息子のおちんちんを万力のように締め付けてしまうと息子も突き入れたままピストンをするまでもなく「ウーッ!」とうなって、おちんちんを痙攣させていました。
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