工場勤務の姉が晩飯を用意している。
帰宅したオレは作業着を脱ぎ、姉の前に立つ。
「しゃぶれ、ブタ」
ボロアパートの薄い壁、隣近所に聞こえるほどの大声をオレは出す。
「御奉仕します」
中学生の時にいじめられていた姉は、そう言うと、オレのズボンとパンツを脱がせて、汗とションベンに汚れたオレのチンチンを咥える。
気持ちいい。オレのチンチンはすぐに勃起して、射精する。
一回出しただけでは終わらない。
「性処理奴隷の汚いオメコ濡らしますから、汚いオメコ使ってください」
いじめられて、言わされたことを言い、姉は裸になり、おっぱいを揉んで、オメコを指でいじる。
オレのチンチンが勃起する。
オレは姉を押し倒して、オメコにチンチンを入れる。
「ああッ」、あえぎ声を上げて、姉がオレを抱きしめる。オレも姉を抱きしめる。
ぬるぬるのやわらかいオメコに、オレが出すと、
「イク」と、姉は必ず言う。
中出しされて、「イク」と言わないと、ひどいことをされたそうだ。
姉をイカせたことと、2発発射したことで、満足したオレは姉と晩飯を食べる。
あの頃のオレは性欲魔神で、姉は性欲魔神の奴隷だった。
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