なんかさ、今日はまた一段とエロっぽい目で俺をみるんだよなあ、
そんなんだからさ、考えなくたって、膨らんだオッパイとかさ、
あ、オッパイと言えばルリは朝から、いや、昨日のお風呂の後からスポブラを付けてないらしくて二つのポチッとがさ、たまらんのよ。
もう朝から細いウナジや小さなお尻や白い太腿、ふくらはぎなんか見てるとさ(ああ、この体を自分のパパに日々提供させられてるのか……)
なんてさ、俺、もう勃起しまくりだわ。
ルリにはもちろんだけど、カナにもできるだけ股間のそれを見られないように気をつけてネエとさ。
でも、ルリなんかはちゃんと知ってるみたいで、チラチラと事あるごとに俺の股の辺りをみてはニヤニヤする始末でさ、
わざと体を擦り付けて来たり、カナが少しでも離れようもんなら股を広げてパンツを見せたり
パンツと言えば、今日のルリのは真っ白!
ロリ男の泣き所をシッカリ知ってるみたいで堪らんのよ。
パパからどんだけ教育、てか調教されてんのかさ。
やらないまでもその辺りの話をじっくりと二人っきりで聞いてみたいよな。
まあ、もっともそんな話を何もしないで聞くだけなんてムリだろうけどww
パンツはヤッパ洗われて居たけど、今日はいい天気なのでハンガーに外干し。
これ、ルリが朝も早くからやってくれて、水色のパンツが一番外に吊るしてあるのさ、その隣にカナのパンツで、
気のせいか、考え過ぎか、?
イヤイヤ、ぜってーわざとだろうよな。
もうマジヤバイって、
たまらんってさ。
たかが6年生のガキに朝から生殺し状態にされて珍珍の先から汁を垂らされてるアホなGTっス、
いや、例えで実際に垂らすほど若くはネエけどねw
このガキ、マジ強姦してえ〜w
って、したら社会から俺は消えるんだろうけどさw
※元投稿はこちら >>