甘く見てたらナカナカの雨に降られたよ。
まあ、駐車場までの往復だけだから被害は大きくはなかったけど、むしろ家に帰ってから土砂降りの中、車から玄関までの間に三人でズブぬれw
入ってから皆で大笑いだった。
直ぐに着替えとなり、俺がバスタオルを二人に手渡して、俺は急いで風呂の支度をした。
風呂の中にはハンガーパイプが天井にあって、タイマー乾燥で洗濯物を干してあったのを朝に籠の中に入れてあったんだわ。
当選カナとルリの下着もあるのでお湯が溜まったら直ぐに入るように言うとカナがパジャマをルリの分も持ってくると言って二階へいく。
ルリは頭をバスタオルで拭き、濡れた白のパーカーを俺の前で!
マジ慌てた。
見ないように俺が急いで後ろを向くとルリが「パパ、ちゃんと下着着てるからヘーキだよ」と笑う。
振り返ると着てると言っても先週買ってあげたうちの1枚、スポブラだった。
「え、あ、ごめん」そう言ってまた後ろを向くとルリが笑うんだ。
「パパあ、気にしすぎ、私はダイジョーブ」と。
ルリにパパと呼ばれると物凄く擽ったかったw
「そっか、でもさルリって」そう言うと小首を傾げて「?」って顔をした。
「カナと違ってさ」
「うん、ん?何がちがうの?」とルリ。
「その、まあ、ルリはちゃんとオッパイあるんだなって」照れ笑い混じりに言ってみたんだ。
「あはは、まだちっさいけど」
そう言って両手でスポブラの膨らみを押さえた。
その時のルリのあの怪しく、生々しい目つきを思い出すと、今もドキドキするわ。
ルリがスカートにも手を掛けたから、もうコレはマジヤバいと思って慌ててやめさせたよ。
「まてまて、スカートはさあ、お風呂でさ、パパも一応男だからさ」
俺の慌てぶりが相当可笑しかったらしく本気で笑われてしまった。
その時、ルリの目が俺のお腹の下辺りに泳いだ。
ナンテことか、俺は珍珍、硬くしてたんだわ、
ルリの視線を感じ、モッコリを隠すために急いで後ろを向いたけど、きっと無駄だったよな。
その時かな、二階からカナが階段を降りてくる足音。
ルリが濡れたパーカーを掴み、スッとお風呂の方へと歩いて居なくなったと同時にカナがリビングに入ってきた。
「ルリは?」と聞くのでお風呂に行ったみたいだと答える。
二人分のパジャマを抱えたカナもお風呂へと消えた。
もうさ、アノ俺の膨らんだ股間を見たルリの目がさ……
高速を下りた所のラーメン屋で早い夕食は済ませて来てたからもう後は風呂に入って寝るだけだったんだ。
ラーメンはルリのリクエストでさ、普段は一人飯のルリにとってラーメン屋はかなりハードルが高いらしく、帰りの車の中でラーメンが食べたいと聞いていたので迷わず入ったんだわ。
あ、帰りの車でもう一つあった。
帰りも助手席にルリがいて、カナもルリも疲れていたんだろうな、
後部座席のカナは横になって爆睡w
ルリも背凭れをリクライニングしてたんだけどさ、
「パパ、足がダルいから上に乗せていい?」と聞くからもちろんオーケー。
靴を脱ぐと膝上の黒いソックスの足をグローブボックスの上に上げた。
間もなくルリも眠り始め、数分後だったかな。
右足を下ろしてくの字に曲げたもんだから、水色のパンツが少しだけど見えてしまった。
ルリの顔を見ると確かに眠ってるようだし、後ろを振り向けばカナは爆睡中だわ。
暫くスピードを落として揺れないように気をつけていたんだけど、ヤッパムラムラしてしまってさ、
悪いとは思ったんだけど、大人としてやってはいけないとも思ったんだけど、左手を伸ばしてしまった。
気づかれないように瑠璃色のスカートの裾、レース部分を摘んでユックリと捲り上げた。
淡い水色のパンツが丸見えになって、スジの辺りの可愛い膨らみが現れた。前は見ないといけないし、ルリの顔も確認しながら忙しなくパンツも眺めたw
ルリが顔を動かしたから慌ててスカートから手を離したけど、少し捲れた状態になってしまったんだわ。
素知らぬフリをして運転してるとルリが腕を上げて伸びをした。
「ねむっちゃった」と言って俺を見て微笑んだ。
ルリが数秒微笑んだまま俺を見ているのをチラ見してドキドキだったよ。
もしかしたら寝たフリをしてたのかなって、
嵌められたのかもしれないってね、
さっきのスカートの件だって、絶対に俺が勃起させてる事に気付いて挑発したんだろうな。
あれ、カナが降りてこなかったらどんな展開になったか分からんわ。
ようやく隣の部屋は静かになった。
あと2日ある。
大丈夫かオレ!
12歳のエロ攻撃に耐えられるのかオレッ!
ガキと言っても相手は自分の父親から頻繁にペニスの挿入を受け、散々に体を遊ばれてる百戦錬磨のエロっ子だわ。マジでヤバイってさ。
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