近親相姦体験告白

さあ、決戦の金曜日ｗ
何かの歌のタイトルにそんなのがあったような。
ルリのパパとは電話でお決まりの挨拶の他に色々と話したんだけど、想像していた人柄とは印象がチョット違ったかな。
まあ、向こうも大人だから本性は見せないだろうけどさ。
俺は娘のルリ、それもまだ12歳の子供と性行為をしているパパさんは、バレるのを恐れて他人の家にお泊りなんか許さないだろう、そう思ったのにガッカリするほど簡単にオーケーだったのにはマジで驚いたわ。
向こうのパパさんにしてみれば口止めはシッカリしてるから大丈夫だという自信があるのかもな。
ところがルリは自分の口から友達のパパにアッサリと告白しちゃってるんだわｗ
カナからは
「ルリにはルリのパパにセックスされてるって話は知らないことにしてね」
そう言われたけど、もうとっくに本人から聞いてるってこと、カナには言うべきかどうか迷ったんだ。
結局、聞いてない事にした。事がコトだけに慎重にいかないとさ。
けど、考えてみればルリは何故そんな危ない話を俺にしたんだろうか。
しかも、カナが家に不在と知っていながらウチに来て、まるで知らなかったかのように振舞ってさ。

まあ良し、今夜からの三日間で答えは分かるかも知れんし、
分かった所でルリを救い出せるとも思えないし、
娘の汚れパンツに興奮し、その娘の前で自慰なんて見せてる俺にはルリを保護する資格もネエからさｗ

怖い、ヤバイ、とか言いながら、結構ルリの誘惑を期待しちゃってる所も否定しないよ。

小学6年生女児2人との危ない攻防は今夜から始まるわけだ。
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